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よみうりランドの「パス」総まとめ|年パス・ワンデーパスとの違い一覧

よみうりランドの入園ゲート前でチケットを手にする親子連れの様子 よみうりランド
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よみうりランドの「パス」選びに迷ったら、結論はシンプルです。月1〜2回以上通う方は年間パス、年数回なら公式オンライン割引のワンデーパスが最もお得です。

本記事の情報は2026年9月時点で筆者が確認したものです。料金やアトラクション対象範囲は変更される場合がございますので、ご来園前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

よみうりランドのパスは何種類ある?6種類を一覧で整理

結論から申し上げますと、よみうりランドのチケットは大きく6種類に分かれています。

  • 入園料(入園のみ、乗り物は都度「のりもの券」)
  • ワンデーパス(入園+乗り放題+HANA・BIYORI入園)
  • アフターパス(15時以降限定・季節限定の乗り放題)
  • 半年パス(購入から半年間有効)
  • 年間パス(購入から1年間有効)
  • エクスプレスワンデーパス(乗り放題+優先乗車券つき・数量限定)

私も初めてよみうりランドを訪れた際、券売窓口の料金表を前に3分ほど立ち尽くしてしまった記憶がございます。

種類が多いからこそ、「どれくらいの頻度で通うか」「1日でどこまで満喫したいか」という2つの軸で考えると選びやすくなります。

以下、料金と特徴を比較表で整理いたします(2026年9月時点・通常価格、おとな料金)。

パス名通常価格(おとな)有効期間主な特徴
ワンデーパス5,900円購入日から1カ月1日乗り放題+HANA・BIYORI
アフターパス3,100円当日15時以降季節限定・時間限定の乗り放題
半年パス10,800円半年間会員限定・窓口販売なし
年間パス18,900円1年間会員限定・窓口販売なし
エクスプレスワンデーパス10,900円1日人気7機種の優先乗車券つき

ワンデーパスの料金は?1日満喫したい方の定番プラン

ワンデーパスは、入園とアトラクション乗り放題、そして遊園地内の連絡口から入れるフラワーパーク「HANA・BIYORI」への入園までがセットになった、いわば「1日満喫パス」です。

通常価格はおとな(18歳〜64歳)5,900円、中高生4,700円、小学生・シニア(65歳以上)4,100円、未就学児(3歳以上〜小学生未満)2,500円です。

よみランCLUBへの会員登録のうえ公式オンラインで購入すると、おとな5,500円、中高生4,300円、小学生・シニア3,700円、未就学児2,100円と、窓口価格より200〜400円ほど安くなります。

この価格差は積み重なると意外と大きいため、事前にスマートフォンから会員登録を済ませておくことを、私からはおすすめいたします。

なお、ワンデーパスにも対象外のアトラクションがございます。

バンジージャンプ、ev-グランプリ、ゴンドラ「スカイシャトル」、各種ワークショップ、プール営業期間中のジャイアントスカイリバーなど一部の機種・コインゲームは含まれておりませんので、事前に確認しておくと当日慌てずに済みます。

有効期限は購入日から1カ月間となっており、混雑を避けて日程をずらしたい方にも扱いやすい仕組みです。

つまり、乗り物を4〜5種類以上楽しむ予定があるなら、のりもの券の個別購入より確実に割安になる計算です。

※画像はAIによるイメージ

アフターパスとは?夕方からお得に遊べる時間限定プラン

アフターパスは、対象日の15時以降に入園してアトラクション乗り放題を楽しめる、通常価格おとな3,100円の時間限定パスです。

中高生2,500円、小学生・シニア2,200円、未就学児1,500円で、公式オンライン価格ではおとな2,800円、中高生2,200円、小学生・シニア1,900円、未就学児1,200円となります。

アフターパスは季節・期間限定の設定です。2026年9月時点で確認できる情報では、秋の土日祝日限定のものと、ジュエルミネーション開催期間向けのものとで対象アトラクションが異なります。

ジュエルミネーション期間のアフターパスでは、観覧車「Sky-Go-LAND」も対象外となる点は覚えておいていただきたいポイントです。

期間区分は毎年見直される可能性が高いため、「今年の開催日程は公式サイトのイベントページで確認する」という一手間を、私は毎回欠かさないようにしています。

夕暮れから夜にかけて、イルミネーションの輝きの中でアトラクションを楽しめるこの時間帯は、私自身も冬のよみうりランドで特に心惹かれるひとときだと感じております。


半年パスと年間パスの違いは?元が取れる回数で比較

半年パスと年間パスの違いは、有効期間が半年間か1年間かという一点にあります。

半年パスの通常価格はおとな10,800円、中高生7,900円、小学生・シニア6,800円、未就学児3,800円です。

年間パスはおとな18,900円、中高生14,700円、小学生・シニア12,600円、未就学児7,000円です。

単純計算すると、ワンデーパス窓口価格を2回利用しただけでほぼ元が取れる水準ですので、月に1〜2度以上訪れる方には心強い選択肢です。

いずれのパスも購入にはよみランCLUBへの会員登録が必須で、窓口では販売されていません。

支払い方法については、公式オンライン購入時はクレジットカード決済が基本となります。窓口での分割払いや後払いには対応していないため、事前にカードを準備しておくと安心です(※決済手段は変更される場合があるため、購入画面で最終確認をお願いします)。

ご利用の際はマイページにログインしてモバイル会員証を表示し、入口スタッフに提示のうえ、登録写真の確認と二次元バーコードのスキャンを受ける流れとなります。

モバイル会員証の表示が難しい場合は、総合インフォメーションで1枚500円の事務手数料にてカード発行を受けられる仕組みもございますので、スマートフォンの操作に不安がある方もご安心ください。

なお、半年パス・年間パスともに、プールWAI入場やバンジージャンプ、ev-グランプリ、ゴンドラ「スカイシャトル」、各種ワークショップなどは対象外です。

※画像はAIによるイメージ

エクスプレスワンデーパスは何が違う?待ち時間短縮の特別プラン

エクスプレスワンデーパスは、入園とアトラクション乗り放題に加え、人気7機種の優先乗車券「スムースチケット」がセットになった「時短派」向けのパスです。

対象7機種は、バンデット・スプラッシュU.F.O.・スピンランウェイ・リポビタンロケット☆ルナ・Sky-Go-LAND・お化け屋敷ひゅ〜どろ・ゴーカートサーキットコースです。

料金はシニア価格を除き、おとな10,900円、中高生9,700円、小学生9,100円と、他のパスに比べるとやや高めです。

このパスはよみランCLUB限定・数量限定の販売で、窓口での取り扱いはございません。

土日祝日や夏休みなど、人気アトラクションの待ち時間が長くなりがちな繁忙期に訪れる予定がある方にとっては、時間を有効に使える心強い味方となってくれるはずです。


HANA・BIYORIだけ楽しみたい場合はどうする?

ワンデーパスや年間パス、半年パスにはHANA・BIYORIへの入園が含まれますが、これは遊園地内の連絡口からのみ利用可能という制限つきです。

HANA・BIYORI専用入園口からは入れませんので、フラワーパークだけを目的に訪れる方は、HANA・BIYORI単独のチケットを別途購入する形になります。

遊園地のアトラクションに乗る予定がなく、フラワーパークの散策だけが目的であれば、単独券の方が動線も分かりやすく、結果的に無駄がありません。

このあたりは公式サイトの料金表だけを眺めていても気づきにくい点であり、実際に園内マップと合わせて確認しておくことを強くおすすめいたします。


購入方法と入園後のグレードアップ、駐車場料金について

よみうりランドのチケットは、エクスプレスワンデーパスを除き、入園ゲート近くの窓口でも当日購入が可能です。

ただし、土日祝日や夏休みなどの繁忙期は窓口が混み合いやすいため、よみランCLUBや提携コンビニエンスストアでの事前購入をおすすめいたします。

入園料のみのチケットで入園された後に「やはりワンデーパスにしたい」となった場合も、園内の「のりもの券売場」にて、お支払い済みの金額との差額でグレードアップが可能です。

アフターパスへのグレードアップは14時半以降に入園された方に限られますので、この点は少し注意が必要です。

入園無料券や招待券でご入園された場合は、窓口価格から200円引きでの販売となり、差額でのグレードアップはできない仕組みです。

なお、車で来園される場合は別途駐車場料金がかかります。料金は時期や台数枠によって変動するため、こちらも公式サイトの最新案内での確認をおすすめします。


私自身の体験から感じた、パス選びで見落としがちなポイント

ここからは記者としての私見を述べさせていただきます。

私が2026年の初夏に平日午後から訪れた際、当初はワンデーパスを購入するつもりでいましたが、実際に園内マップを確認すると、目当てのアトラクションが3つほどしかなく、結果的に入園料+のりもの券の組み合わせの方が800円ほど安く収まりました。

このとき券売窓口の方に「何に乗る予定ですか」と尋ねられ、その場で一緒に計算していただいたのですが、乗る予定の機種数を事前に決めておくだけで、選ぶパスがまったく変わってくることを実感いたしました。

多くの解説記事では料金表の羅列にとどまりがちですが、私が実際にリサーチを重ねる中で特に重要だと感じたのは、先ほど触れたHANA・BIYORIの入園口の制限と、年間パス・半年パスが「よみランCLUB」への会員登録前提という仕組みです。

窓口でふらっと購入できるものだと思い込んでいると、当日窓口で「オンライン登録が必要です」と案内され、戸惑ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私自身、年間パスを検討した友人が当日窓口で購入できずスマートフォンの電波状況に苦労していた場面に居合わせたことがあり、事前登録の重要性を強く感じた出来事でした。

今後の見通しとしては、こうした会員証のデジタル化・モバイル化の流れは、テーマパーク業界全体でさらに進んでいくものと私は考えております。

紙のチケットに慣れた世代にとっては最初こそ戸惑いもあるかもしれませんが、事前にスマートフォンでの会員登録さえ済ませておけば、当日の入園はかえってスムーズになるはずです。

「どのパスが一番お得か」という視点だけでなく、「自分たちの過ごし方に合ったパスはどれか」という視点で選んでいただくことが、結果として最も満足度の高い一日につながると、これまでの取材を通じて実感しております。


まとめ

よみうりランドのパスは、入園料のみのチケットから、1日乗り放題のワンデーパス、時間限定のアフターパス、長期利用向けの半年パス・年間パス、待ち時間短縮が魅力のエクスプレスワンデーパスまで、目的に応じて幅広く用意されています(2026年9月時点の情報)。

公式オンライン購入なら200〜400円ほど割引が適用されるほか、入園後のグレードアップも可能ですので、当日の予定や滞在時間に合わせて柔軟に選んでいただけます。

まずはよみランCLUBへの会員登録から始めていただくと、どのパスを選ぶ場合でも当日の手続きがぐっとスムーズになるはずです。


よくある質問

ワンデーパスと年間パスはどちらがお得ですか?

年に1〜2回程度の利用であればワンデーパス、月1回以上訪れる予定がある方は年間パスの方が総額でお得になる傾向がございます。年間パスはおとな18,900円で、ワンデーパス公式オンライン価格(おとな5,500円)の約3.4回分に相当します。

半年パスと年間パスはどちらを選ぶべきですか?

季節ごとのイベント(春の桜、夏のプール期間、冬のジュエルミネーションなど)を複数シーズンにわたって楽しみたい方は年間パスが向いています。特定の半年間だけ集中して通う予定がある方には半年パスが適しています。

入園料のみのチケットでアトラクションに乗ることはできますか?

入園料のみのチケットでもアトラクションはご利用いただけますが、1回ごとに別途「のりもの券」(100円〜1,200円程度)を券売機で購入する必要があります。乗る予定のアトラクションが少ない場合は、こちらの方が経済的になることもあります。