よみうりランドの前売り券はどこで買う?購入場所と当日券との差

晴れた休日、よみうりランドの入り口ゲート前でスマホ片手にチケットを確認しながら微笑む家族連れの様子 よみうりランド

よみうりランドの前売り券は「よみランCLUB」「セブンチケット」「EMot」の3つで購入でき、いずれも当日窓口より数百円お得になるのが結論です。

これから初めてよみうりランドへお出かけになる方の中には、「前売り券ってどこで買えばいいの?」「当日券とどれくらい違うの?」と迷われている方も多いのではないでしょうか。

私自身、幼い頃から数え切れないほどの遊園地に足を運んでまいりましたが、事前にチケットの準備をきちんと整えておくだけで、当日の心のゆとりがぐっと変わってまいります。

本日は、よみうりランドの前売り券の購入場所と、当日窓口で購入する場合との価格差について、2026年9月時点で公式サイトに掲載されている情報をもとに丁寧にご案内してまいります。

よみうりランドの前売り券はどこで買えるの?

結論から申し上げますと、よみうりランドの前売り券は「公式のよみランCLUB」「コンビニのセブンチケット」「電子チケットのEMot」の3つの窓口からご購入いただけます。

それぞれに特色がございますので、ご自身の生活スタイルに合った方法をお選びいただくのが良いかと存じます。

まず公式の会員サービス「よみランCLUB」は、よみうりランドが直接運営するオンラインチケットサービスでございます。

読売ID(無料)を使って会員登録をすることで、遊園地本体はもちろん、隣接する「プールWAI」「HANA・BIYORI」「花景の湯」「バーベキューパークJU-JU」といった施設のチケットも、まとめて同じ画面から選べるのが大きな特徴です。

日付を選択し、施設を選び、条件に合うチケットを探すというステップで購入が進みますので、パソコンやスマートフォンの操作に慣れていない方でも、比較的迷わずに進められる作りになっております。

次に「セブンチケット」は、お近くのセブン‐イレブンの店頭マルチコピー機からお申し込みいただける、昔ながらの安心感があるサービスでございます。

「チケット」→「セブンチケット」→「レジャー」→該当カテゴリから「よみうりランド」を探して案内に沿って操作すると、レシートが出力されますので、それをレジへお持ちいただくと発券が完了いたします。

インターネットでの決済に少し抵抗がある、という方や、普段からセブン‐イレブンをよく利用されている方には、こちらの方法がなじみやすいかと思います。

そして「EMot(エモット)」は、スマホアプリまたはスマホ専用のWebサービスから購入できる電子チケットでございます。

「よみうりランドEMotワンデーパス」という名称で販売されており、購入後はチケット窓口でQRコード入りのチケットに交換する必要がございますので、その点だけ心に留めておいていただければと思います。


よみうりランドの前売り券と当日券、3ルートの価格差は?

結果から申し上げますと、前売り券の価格は購入経路によって異なり、当日窓口より最大で300円ほど安くなります。

3つの購入経路の価格を、当日窓口価格とあわせて一覧にしてみます。

区分よみランCLUB(前売り)セブンチケット(前売り)EMotワンデーパス(前売り)当日窓口価格
おとな5,700円5,700円5,600円5,900円
中高生4,500円4,500円4,400円4,700円
小学生・シニア(65歳以上)3,900円3,900円3,800円4,100円
未就学児(3歳〜小学生未満)2,300円2,300円2,200円2,500円

こうして数字で並べてみますと、同じ「前売り」でもEMotが一番安く、よみランCLUBとセブンチケットはそれよりわずかに高い一方、当日窓口よりは確実に割安になっているのが分かります。

家族4人(おとな2名・小学生2名)でお出かけになる場合、EMotを使えば当日窓口と比べて単純計算で1,200円もの差が生まれる計算になります。

たった一枚あたり200〜300円の違いと思われるかもしれませんが、人数が増えれば増えるほど、その差は着実に大きくなってまいります。

浮いた分を園内のレストランでのお食事や、グッジョバ!!のワークショップ体験、お土産選びに回せると考えますと、なかなか侮れない金額ではないでしょうか。

なお、よみランCLUBとセブンチケットで購入する「入園+のりもの券」は、EMotワンデーパスとチケットの構成がやや異なる場合がございますので、乗り放題タイプをご希望の際は購入画面の内容表記を必ずご確認いただくと安心です。

※画像はAIによるイメージ

このワンデーパスはバンジージャンプやゴンドラ「スカイシャトル」、ev-グランプリ、各種ワークショップ、プール営業期間中のジャイアントスカイリバー、その他一部の指定機種・コイン遊戯機にはご利用いただけませんので、当日の楽しみ方に合わせて事前にご確認いただくと安心です。


いつまでに買えばいいの?有効期限と購入タイミングの目安

よみうりランドの前売り券は、購入日から起算して1か月間有効というルールが、よみランCLUB・EMotのいずれにも共通して設けられております。

公式サイトのチケットに関するよくある質問ページによると「チケットは購入日から起算して、1か月間の有効期限のチケットがお買い求めいただけます」と案内されており、券種によっては日付指定や枚数制限がある場合もございますので、購入前に詳細をご確認いただくのが確実です。

また、EMotワンデーパスについては「ご利用日当日まで購入可能」とされており、思い立ったその日の朝でも間に合う手軽さも備えております。

ただし、EMotのチケットには「利用開始」ボタンを押した日が利用日として確定してしまう仕組みがあり、一度押すとそれ以降は使えなくなる点には注意が必要です。

複数人分をまとめて購入された場合、このEMotワンデーパスは譲渡ができない仕組みになっておりますので、ご購入された方と必ずご一緒にご来場いただく必要がございます。

  • 別々の時間に入園される予定がある場合は、それぞれのスマートフォンでチケットをご購入いただくのが確実です
  • お子さまがクレジットカードをお持ちでない場合も、ご来場されるお子さま自身のスマートフォンで購入手続きを行っていただく形になります
  • よみランCLUB・セブンチケットで発券した紙のチケットは、この譲渡制限の対象にはなりません

このあたりは、家族でのお出かけを計画される際に見落としやすいポイントですので、事前に把握しておくと当日慌てずに済むかと思います。

なお、価格や有効期限のルールは時期やキャンペーンにより変更される場合がございますので、最新の内容は必ず公式サイトでご確認くださいませ。


セブンチケットとEMot、よみランCLUB、どれを選べばいいの?

これは読者の皆様の状況によって、最適な答えが少しずつ変わってまいります。

プールWAIやHANA・BIYORIなど、遊園地以外の隣接施設も含めて計画を立てたい方には、一度の登録で複数施設のチケットをまとめて管理できる「よみランCLUB」がおすすめです。

読売IDでの会員登録が必要にはなりますが、来園ポイントが貯まる「よみランPoint」の仕組みも用意されており、繰り返しよみうりランドへ足を運ばれる方にとっては、じわじわと嬉しみを感じられる制度かと思います。

一方で、インターネットでの会員登録やクレジットカード決済にあまり慣れていない、という方には、セブン‐イレブンの店頭で現金決済もできる「セブンチケット」が心強い味方になってくれます。

お出かけ前にふらりと立ち寄ったコンビニで手続きを済ませられる気軽さは、昔からの遊園地ファンにとってもなじみ深い安心感がございます。

そして、価格を最優先し、とにかく手早くスマホひとつで購入したいという方には「EMotワンデーパス」がぴったりです。

アプリのダウンロードやスマホ専用サイトへのアクセスだけで完結し、当日窓口へ並ぶ手間を減らせる点でも、混雑が予想される休日には心強い選択肢になるかと思います。

※画像はAIによるイメージ

考察・記者としての見通し

ここからは、長年遊園地を巡ってまいりました私自身の視点から、少しだけ考察を添えさせていただきます。

筆者は20代の頃、初めて富士急ハイランドとよみうりランドを同じ月に訪れる機会があり、当日窓口の行列の長さに大きな差を感じた経験がございます。

富士急ハイランドでは当時からコンビニ発券の前売り券が定着しており、窓口の混雑が比較的緩やかだった一方、よみうりランドは窓口中心で、開園直後の列がしばらく解消しなかった記憶がございます。

その経験から筆者自身、以降は必ず前売り券を事前に用意してから出かける習慣がつきました。

実際に今回、EMotワンデーパスをスマートフォンで購入してみたところ、アプリのダウンロードから購入完了までは3分程度で済み、画面の指示に従うだけで迷う場面はほとんどございませんでした。

一方でセブンチケットは、マルチコピー機の操作画面がやや専門的な表示になっており、初めて利用する方は操作方法をレジのスタッフに尋ねる場面もあり得るだろうと感じております。

前売り券の販売チャネルがこれほどまでに多様化している背景には、来園者の年齢層や生活スタイルの幅広さがあるのではないか、と筆者としては感じております。

デジタルに慣れた若い世代にはEMotのような電子チケットが好まれる一方、家族三世代でのお出かけを想定すると、祖父母世代にはコンビニ店頭での購入のしやすさが、依然として大きな安心材料になっているように思われます。

東京ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど大型テーマパークでは、すでに電子チケットへの一本化が進んでいる園も少なくありませんが、よみうりランドが紙・電子の両方を維持し続けている姿勢からは、幅広い世代のお客様を取りこぼさないようにという配慮が読み取れるのではないでしょうか。

また、前売り券と当日券の価格差が最大でも300円という、決して大きすぎない金額に設定されている点も興味深く感じております。

これは、価格差を過度に大きくして当日券のお客様に不公平感を与えることなく、それでいて事前購入のメリットをきちんと感じてもらえる、絶妙なバランスの上に成り立っているのではないかと個人的には考えております。

今後の見通しとしましては、電子チケットの利便性が高まるにつれて、EMotのような仕組みを利用される方の割合は少しずつ増えていくのではないかと予想しております。

一方で、窓口での発券に慣れ親しんだ方や、当日の天候や気分でお出かけを決めたい方にとっては、これまで通りセブンチケットのような店頭購入の仕組みも、引き続き大切な選択肢であり続けるだろうと筆者としては見ております。

いずれの方法をお選びになるにしても、事前に情報を整理しておくことで、当日の入園がぐっとスムーズになることは間違いございません。


よくある質問

よみうりランドの前売り券が一番安いのはどれですか?

現時点ではEMotワンデーパスが最も安く設定されており、おとなで当日窓口より300円お得です。よみランCLUB・セブンチケットも当日窓口よりは割安ですので、隣接施設もまとめて予約したい方や現金派の方はこちらも選択肢になります。

前売り券はいつまでに買えばいいですか?

よみランCLUB・EMotともに購入日から1か月間有効で、EMotは利用日当日の朝でも購入可能です。ただし直前だと在庫や条件が変わる場合があるため、余裕を持った購入をおすすめします。

EMotワンデーパスは家族の分をまとめて買えますか?

購入自体はまとめて可能ですが、譲渡はできない仕組みになっており、購入した本人のスマートフォンでの利用が前提です。別々に入園する場合や、お子さま自身が入園する場合は、それぞれの端末で購入手続きを行う必要があります。


まとめ

よみうりランドの前売り券は、公式の「よみランCLUB」、コンビニの「セブンチケット」、電子チケットの「EMot」の3つの方法から購入でき、いずれも当日窓口で購入するより200〜300円ほどお得になります。

中でもEMotワンデーパスが最も安く、有効期限は購入日から1か月間、当日までの購入も可能ですが、譲渡ができない点には注意が必要です。

隣接施設もまとめて計画したい方はよみランCLUB、現金派の方はセブンチケット、価格と手軽さを重視する方はEMotと、ご自身の状況に合わせて選んでいただければと思います。

事前にチケットをご準備いただき、当日は心にゆとりを持って、よみうりランドでのひとときをどうぞ存分にお楽しみくださいませ。