よみうりランドで2026年11月21日(土)から2027年1月11日(月・祝)まで、「仮面ライダー生誕55周年記念 ゴーゴー・レッツゴー!仮面ライダー展」が開催されます。初代1号から最新作マイスまで歴代37人がそろう大型展示で、チケットは入場券のほか遊園地とのセット券も用意されています。
この記事では、よみうりランド仮面ライダー展2026のチケットの買い方と料金、展示で見られるグッズ的な貴重品、混雑を避ける考え方までを、初めての方にも分かるように整理します。
先に要点だけお伝えすると、「必ず遊園地の入園が必要」「入場券は中学生以上1,200円から」「お得に回るならよみランCLUB限定のセット券」の3つが判断の軸になります。
よみうりランド仮面ライダー展2026とは?いつ・どこで開催?
まず結論です。開催期間は2026年11月21日(土)から2027年1月11日(月・祝)まで、休園日はありません。場所はよみうりランド園内の「グッジョバ‼スペース」(東京都稲城市矢野口4015-1)です。
時間は遊園地の営業時間に準じます。注意したいのは、イベント会場の最終入場が20:00までという点です。
「仮面ライダー」は1971年4月3日の放送開始から2026年で55周年を迎えました。よみうりランドとその周辺は、これまで数々の仮面ライダー作品のロケ地として使われてきた場所でもあります。
つまり今回の会場は、作品ゆかりの地で節目を祝う展示という意味合いがあります。ファンにとっては、聖地で55年の歴史をたどれる機会といえます。
展示内容は?37人の仮面ライダーと限定グッズ級の貴重な品々
この展示の見どころは、メインビジュアルに登場する歴代仮面ライダー総勢37人の立像です。初代の仮面ライダー1号から、現在テレビ朝日系で放送中の『仮面ライダーマイス』までが並びます。
さらに、普段はなかなか見られない品が展示されます。撮影で実際に使われた武器や小道具が、その代表です。
特に貴重なのが、テレビシリーズの放送が終了したばかりの『仮面ライダーゼッツ』の撮影物やキャストの衣装です。放送が終わった今だからこそ展示できる品で、初展示とされています。
加えて、テレビシリーズだけでなく、東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナルシリーズ『仮面ライダーアウトサイダーズ』からも展示があります。ここでは展示で“初”となる仮面ライダーも登場します。
- 歴代37人の仮面ライダー立像(1号~マイス)
- 撮影で使用された武器・小道具
- 仮面ライダーゼッツの撮影物・キャスト衣装(初展示)
- 『アウトサイダーズ』から展示初の仮面ライダー
ここで言う「グッズ」は、売り場の商品というより“展示される本物の撮影物”が主役です。普段は手に入らない実物を間近で見られる点が、この展示ならではの価値だと筆者は考えます。
チケットの料金と買い方は?特典付き入場券もチェック
チケットは2段階で考えると分かりやすいです。「遊園地の入園料」と「仮面ライダー展の入場券」は別物で、展示を見るには必ず両方が必要になります。
展示の入場券だけの料金は次の通りです。
| 区分 | 入場券 | 特典付き入場券 |
|---|---|---|
| 中学生以上 | 1,200円 | 3,200円 |
| 3歳~小学生 | 800円 | 2,800円 |
2歳以下は無料です。入場券は、入園後に展示会場入口の券売機でも購入できます。
特典付きのチケットには、「ゴーゴー・レッツゴー!仮面ライダー展特製クリアフォトフレーム4枚セット」が付きます。昭和から現在までの歴代ライダーが年代順に配置された4種類で、引き換えは展示会場入口付近の予定です。
チケットの販売開始は、公式情報によると10月23日(金)の正午からです。特典付きチケットには数に限りがあり、無くなり次第終了とされています。
欲しい方は早めの確保が安心です。価格やキャンペーンは変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。
お得なのはどれ?遊園地とのセット券を比較
よみランCLUB限定で、遊園地チケットと展示入場をまとめたセット券が販売されます。公式オンラインでの購入には会員登録が必要です。主なセット券は3種類です。
| セット(大人18~64歳) | 通常 | 特典付き |
|---|---|---|
| 入園+展示 | 2,800円 | 4,800円 |
| ワンデーパス+展示 | 6,700円 | 8,700円 |
| アフターパス+展示 | 4,000円 | 6,000円 |
ワンデーパスは入園+アトラクション乗り放題(一部除く)+HANA・BIYORI入園が付くタイプです。アフターパスは対象日の15:00~の入園+乗り放題(一部除く)で、料金は特定日の変更に合わせて変わる場合があります。
子ども料金の目安も載せておきます。小学生は入園セット1,600円(特典付き3,600円)、未就学児(3歳以上)も同額です。シニア(65歳以上)は入園セット2,000円(特典付き4,000円)です。
選び方はシンプルです。展示だけ目当てなら入場券、乗り物も楽しむなら乗り放題のパスセット、午後からなら料金を抑えやすいアフターパスが向いています。
- 展示メインで短時間 → 入園+展示セット
- 一日まるごと遊ぶ → ワンデーパスセット
- 午後から参加 → アフターパスセット
HANA・BIYORIへは遊園地内の連絡口からのみ入れます。入園口からは入れない点に注意してください。
混雑状況の見通しは?空いている時間の考え方
混雑について、公式が具体的な予測を出しているわけではありません。ここは断定を避けて、条件から考えます。
開催期間は年末年始をまたぎ、同じ時期によみうりランドではイルミネーション「ジェルミネーション」も行われています。光の演出を目当てに夕方以降へ人が集まりやすい時期だと考えられます。
会場の最終入場は20:00です。閉園間際に慌てないよう、展示を落ち着いて見たい方は早めの時間帯を選ぶと安心です。
個人的には、土日祝や冬休み、クリスマス前後は混みやすいと見ています。平日や開園直後を狙えるなら、比較的ゆっくり回れる可能性があります。
ただし待ち時間や混み具合は日によって大きく変わります。来園前に公式の営業カレンダーやお知らせを確認し、無理のない計画にすることをおすすめします。
考察:55周年の節目に“よみうりランド開催”が持つ意味
ここからは筆者としての見方です。今回の展示が、イベント専用ホールではなく遊園地で開かれる点に、私は大きな意味を感じます。
よみうりランドは作品のロケ地として重ねて使われてきた場所です。そこで55年の歴史を展示することは、「作品が生まれ、走ってきた現場」に立ち返る企画だと受け止められます。
もう一つ注目したいのは、放送が終わったばかりのゼッツの撮影物や衣装が「今だからこそ」展示される点です。これは放送中には難しい構成で、節目の年に合わせた特別感があると考えられます。
さらに『アウトサイダーズ』からの展示初ライダーの登場は、テレビ本編だけを追ってきた人にも新しい発見を用意しているといえます。幅広い層が楽しめる設計になっている印象です。
遊園地という場を生かし、乗り物やイルミネーションと組み合わせて一日を作れるのも強みです。家族連れなら子どもはアトラクション、保護者は展示という回り方もでき、世代をまたいで楽しみやすいでしょう。
今後は、特典付きチケットの在庫や混雑の波が焦点になりそうです。欲しい特典がある方ほど、早い段階での動きが結果を左右すると筆者は見ています。
まとめ:よみうりランド仮面ライダー展2026の要点
最後に全体を整理します。開催は2026年11月21日(土)から2027年1月11日(月・祝)、場所はよみうりランドのグッジョバ‼スペース、会場最終入場は20:00です。
展示は歴代37人のライダーに加え、撮影小道具やゼッツの衣装、『アウトサイダーズ』の展示初ライダーまでそろう内容です。チケットは入場券(中学生以上1,200円~)と、乗り物も楽しめるセット券から選べます。
特典付きは数量限定のため、狙うなら早めの確保が安心です。混雑は年末年始やイルミネーション時期に高まりやすいので、時間帯の工夫が鍵になります。
来園前に次の2〜3点を確認しておくと、当日がスムーズです。
- 行く日の営業カレンダーと最終入場時間
- 自分に合うチケット種別(入場券かパスセットか)
- 特典付きチケットの販売状況
よくある質問
仮面ライダー展だけ見たい場合も遊園地の入園は必要ですか?
はい、必要です。展示を見るには、よみうりランドの入園券と展示の入場券の両方が必要になります。
当日でもチケットは買えますか?
入園後であれば、展示会場入口の券売機で入場券を購入できます。ただし特典付きは数量限定のため、確実に欲しい方は早めの確保が安心です。
特典のフォトフレームはどこでもらえますか?
展示会場入口付近での引き換えが予定されています。特典付きチケットを購入した方が対象で、内容は歴代ライダーが年代順に並ぶクリアフォトフレーム4枚セットです。

