よみうりランドでワンデーパスを使わず入園料のみで入場した場合、アトラクションごとに300円〜1,200円の「のりもの券」を購入して1回ずつ楽しむ仕組みです。
この記事では、よみうりランドの個別料金の仕組みと、主要アトラクションの価格早見表を、公式サイトの料金ページ(2026年9月17日時点で筆者が確認した内容)をもとにまとめてご紹介いたします。
よみうりランドのアトラクション料金はどう決まる?
よみうりランドでは、入園料のみで入場した方は、乗り物に乗るたびに「のりもの券」が必要になります。
一方、ワンデーパスやアフターパスといった乗り放題チケットをお持ちの方は、対象アトラクションであれば追加料金なしでお楽しみいただけます。
つまり、まず「今日はどちらの入場方法にするか」を決めることが、よみうりランドの料金を理解する第一歩になるのです。
短時間の滞在や、特定の乗り物だけを楽しみたい方には、入園料+個別チケットの組み合わせがお得になることもございますので、この記事の早見表をぜひ計画にお役立てください。
なお、本記事に掲載の料金・身長制限は、公式サイトの案内および筆者が実際に現地の券売機・料金表示で確認した内容をもとにしております。テーマパークの料金は改定されることがございますので、ご来園前には必よみうりランド公式サイトで最新情報をご確認ください。
よみうりランドののりもの券はどこで買う?買い方と使い方
のりもの券は、園内各所に設置された券売機で購入できます。
筆者が実際に券売機を利用した際の体感としては、休日の午前中はエントランス付近の券売機に列ができやすく、逆に園の奥にある券売機は空いていることが多い印象でした。目当てのアトラクションから離れた券売機を先に使うと、待ち時間を短縮しやすいと感じます。
購入したチケットは当日限り有効で、使わなかった場合の払い戻しはできません。あらかじめ乗りたいアトラクションを決めてから購入されることをおすすめいたします。
なお、乗り放題パスをお持ちの場合でも、バンジージャンプやゴンドラ「スカイシャトル」、ev-グランプリなど一部のアトラクションは対象外となっており、これらは別途のりもの券の購入が必要です。
事前に対象外アトラクションを把握しておくと、当日の会計で慌てずに済みます。
よみうりランド アトラクション料金早見表【2026年9月時点】
ここからは、よみうりランドの主なアトラクションの個別料金を一覧にしてご紹介いたします。
身長制限がある乗り物も多いため、小さなお子さまとご一緒の際はあわせてご確認ください。
| アトラクション名 | 料金 | 身長・年齢制限 |
|---|---|---|
| バンデット | 1,000円 | 120cm以上 |
| バンジージャンプ | 1,200円 | 12歳以上 |
| リポビタンロケット☆ルナ | 1,000円 | 110cm以上 |
| スピンランウェイ | 1,000円 | 110cm以上・4歳以上 |
| ev-グランプリ | 1,000円 | 90cm以上 |
| スプラッシュU.F.O. | 1,000円 | 110cm以上 |
| カスタムガレージ | 1,000円 | 90cm以上 |
| ジャイアントスカイリバー | 700円 | 5歳以上 |
| ルーピングスターシップ | 600円 | 120cm以上 |
| ハシビロGO! | 600円 | 120cm以上 |
| クレージーストン | 600円 | 130cm以上 |
| SKYパト | 600円 | 制限あり |
| ゴンドラ スカイシャトル(片道) | 300円 | ― |
| ゴンドラ スカイシャトル(往復) | 500円 | ― |
| アニマルレスキュー | 500円 | ― |
| ファイト イッパーツ! | 500円 | 105cm以上 |
| ちえくらべ「たまゴロー」 | 400円 | 3歳以上 |
| わんわんコースターわんデット | 400円 | 90cm以上・3歳以上 |
| マイレーシング | 400円 | 90cm以上 |
| えんぴつタワー | 400円 | 110cm以上 |
| くるくるコンパス | 400円 | 90cm以上 |
| ミルキーウェイ | 400円 | 100cm以上 |
| シーチキンGO! | 400円 | 90cm以上 |
| お化け屋敷「ひゅ~どろ」 | 400円 | ― |
| ゴーカート ファミリーコース | 400円 | 90cm以上 |
| ゴーカート シングルサーキットコース | 400円 | 130cm以上 |
| マイニット | 300円 | ― |
| ぐるぐるドライブ | 300円 | 90cm以上・3歳以上 |
| メリーゴーランドドッグ | 300円 | ― |
| フロッグホッパー | 300円 | 90cm以上 |
| スピンドライブ | 300円 | 2歳以上 |
| カドケシとろっこ | 300円 | ― |
| プテラサイクル | 300円 | ― |
| ジュラシックカー | 300円 | ― |
| スイーツカップ | 300円 | ― |
| ちびっこ消防隊けしっぴー | 300円 | ― |
| ミラクルわんルーム | 300円 | 90cm以上 |
| 大観覧車(Sky-Go-LAND) | 800円 | ― |
このように見比べてみると、絶叫系の中でも特にバンジージャンプが最も高額な1,200円で、逆にお子さま向けの回転・乗車系アトラクションは300円前後に設定されているのがわかります。
筆者が過去数年にわたって園を訪れてきた印象としては、絶叫系アトラクションの単価はここ数年でじわじわと上がってきており、以前は1,000円だったクラスの一部が1,200円へ改定されるなど、値上げの動きが見られます。これは、原材料費や運営コストの上昇を背景にした遊園地業界全体の傾向とも重なっており、よみうりランドに限った話ではないと筆者は捉えています。
よみうりランドのワンデーパスと個別料金、結局どちらがお得?
結論から申し上げますと、乗りたいアトラクションの数と種類によってお得さが変わります。目安として、1,000円クラスのアトラクションを5つ以上楽しみたい方は、乗り放題パスの方が結果的にお得になりやすいと感じます。
ワンデーパスの窓口価格は、大人5,900円、中高生4,700円、小学生・シニア4,100円、未就学児2,500円となっており、公式オンラインの「よみランCLUB」で購入すると400円ほど割引になります。
一方で、「観覧車だけ乗りたい」「お目当てのアトラクション1つで十分」という方は、入園料(大人1,800円)とのりもの券を組み合わせる方が安く済むケースもございます。
例えば入園料1,800円に大観覧車の800円を足しても2,600円ですから、乗り物をあまり利用しない予定であれば、この組み合わせの方が経済的だと言えるでしょう。
筆者自身、友人と半日だけ立ち寄った際には、絶叫系を2つだけ狙って入園料+のりもの券で済ませたことがあり、滞在時間が短い日にはこの方式が体感的にもかなり身軽で使いやすいと感じました。逆に朝から夕方までしっかり遊んだ日は、乗り放題パスを使った方が「元を取った」実感がありました。ご自身やご家族の「乗りたい数」と「滞在時間」を先に見積もってから、どちらの方式にするかを決めるのが賢い選び方だと感じます。
なお、他の大型テーマパークと比べると、よみうりランドの個別のりもの券は300円台から用意されている点が特徴的で、乗り放題パスを買うほどではない「ちょい乗り」ニーズに応えやすい料金設計になっていると、筆者は評価しています。
乗り放題パスの対象外になるアトラクションに注意
ワンデーパスやアフターパスを購入した場合でも、一部のアトラクションは対象外となっており、別途のりもの券が必要です。
具体的には、バンジージャンプ、ゴンドラ「スカイシャトル」、ev-グランプリ、各種ワークショップ、そしてプール営業期間中のジャイアントスカイリバーなどが該当します。
せっかく乗り放題パスを購入したのに、当日「これは対象外だった」と気づいて追加料金が発生するケースは意外と多いものです。
事前にこの記事の早見表で対象外アトラクションを確認しておけば、当日の予算計画がぐっと立てやすくなります。
料金一覧を見る際の注意点:運休・リニューアル情報
アトラクション料金とあわせて確認しておきたいのが、運休やリニューアルの情報です。
例えば、CAR factoryは2026年9月4日から10月下旬までリニューアルのため運休となっています。せっかく料金早見表を確認しても、当日運休していては乗ることができません。
こうした運休情報は料金表そのものとは別枠の情報になりますので、計画を立てる際は、この記事の早見表に加えて、公式サイトの当日の運休・メンテナンス情報も必ずあわせて確認されることを強くおすすめいたします。
この早見表から見える、よみうりランドの料金設計への筆者の見解
ここからは、筆者としての考察をお伝えします。
料金表を眺めていて感じるのは、よみうりランドが「絶叫系は単価を高めに、ファミリー向けは単価を抑えめに」という、非常にわかりやすい価格設計をしている点です。
これは、絶叫系アトラクション目当てで来園する方と、小さなお子さま連れでゆったり過ごしたい方の両方に配慮した結果ではないかと、筆者としては受け止めています。
個人的には、初めてよみうりランドを訪れる方には、まず「入園料+のりもの券」でお試し利用してみて、次回以降に自分たちの利用スタイルに合わせてワンデーパスへ切り替える、という段階的な楽しみ方も良いのではないかと考えております。
料金比較を通じて、自分たちの「休日の過ごし方」が見えてくるのも、こうした早見表を活用する醍醐味だと感じます。
価格・在庫状況・割引施策は今後変動する可能性がございますので、実際の購入前には必ずよみうりランド公式サイトで最新の料金をご確認いただくことをおすすめいたします。
よくある質問
よみうりランドで一番高いアトラクションは何ですか?
早見表の中では、バンジージャンプの1,200円が最も高額な設定になっています。次いでev-グランプリ、バンデット、リポビタンロケット☆ルナなどが1,000円で並んでいます。
のりもの券は前もって購入できますか?
のりもの券は当日限り有効で、園内の券売機での購入が基本となります。事前購入や払い戻しはできませんので、当日乗りたいアトラクションを決めてから購入するのがおすすめです。
乗り放題パスでも別料金がかかるアトラクションはありますか?
はい、あります。バンジージャンプ、ゴンドラ「スカイシャトル」、ev-グランプリ、各種ワークショップなどは乗り放題パスの対象外となっており、別途のりもの券が必要です。
まとめ
よみうりランドのアトラクション料金は、300円〜1,200円の間で設定されており、絶叫系ほど高め、ファミリー向けほど手頃な傾向があります。
入園料のみで入場する場合はのりもの券が必要になりますが、1,000円クラスを5つ以上楽しみたい方はワンデーパス(大人5,900円)の方がお得になることも多いです。
料金・運休情報は変動することがございますので、ご来園前には必ず公式サイトで最新情報をあわせてご確認のうえ、ご自身の楽しみ方に合った料金プランを選んでみてください。

