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USJクリスマスの料金はいくら?チケット代と必要な予算を解説

冬の夜のテーマパークでイルミネーションが輝き、家族連れが見上げているあたたかいクリスマスの情景 ユニバ
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USJのクリスマス(ユニバーサル・ホリデー・ワンダーズ)を楽しむのに必要なのは、まず入場券「1デイ・スタジオ・パス」です。ショーの鑑賞は入場券だけでも参加でき、追加料金なしで楽しめます。

ただし、良い場所でショーを見たい、食べ歩きをしたい、子連れでお得に行きたいとなると、追加の予算が変わってきます。

この記事では、「チケット代はいくらか」「1日でどれくらいの予算を見ておけばいいか」を、初めての方にも分かるようにやさしく整理します。

USJクリスマスの料金はいくら?まず押さえる基本

結論から言うと、USJのクリスマスを楽しむのに特別な「クリスマス専用チケット」は必要ありません。

通常の入場券(1デイ・スタジオ・パス)があれば、夜のショーもハリー・ポッターエリアの冬の演出も、追加料金なしで見られます。

今回のイベントは「ユニバーサル・ホリデー・ワンダーズ ~Discover U!!!~」という名前で、USJが25周年を迎える冬の催しです。期間は2026年11月13日(金)から2027年1月17日(日)まで。

つまり「料金はいくら?」の答えは、基本は入場券代だけ。そこに、見たいものや過ごし方に応じて追加費用を足していく、という考え方になります。

まずは全体像を、下の表でざっくりつかんでください。

項目料金の目安ひとこと
入場券(1デイ・スタジオ・パス)日によって変動これだけでショー参加OK
ホリデー・キッズフリー・パス8,400円〜大人1+子ども1のセット
特別鑑賞エリア入場券1,700円〜ショーを良い位置で見る
ホリデー・フード・パスポート3,500円/6,800円食べ歩き用の食事券
パーク内の食事1人1,500〜3,000円限定メニューは少し高め

料金はいずれも変わる場合があるので、最新は公式サイトで確認してください。それぞれの中身を、次から順番に見ていきます。


入場券(1デイ・スタジオ・パス)の料金は日によって変わる

USJの入場券は、来場する日によって料金が変わる「変動制」です。平日や空いている時期は安く、土日祝や年末年始など混む日は高くなります。

そのため「〇〇円です」と1つの数字で言い切れないのがポイント。特にクリスマスシーズンの12月後半や年末年始は、1年の中でも高くなりやすい時期です。

ここで知っておきたいのが、USJのクリスマスのショーには別料金のものと、入場券だけで見られるものがあるという点です。

夜の目玉であるナイトショー「ライト・アップ・ザ・ナイト ~クリスマス・セレブレーション~」や、9年ぶりに復活する「ジョイ・オブ・ライツ」も、入場券があれば鑑賞自体は無料で参加できます。

つまり、ショーを見るためだけに追加チケットを買う必要はありません。この点は、予算を考えるうえで安心材料になります。

なお、クリスマスのショー(ナイトショーとジョイ・オブ・ライツ)が上演されるのは11月25日(水)〜1月11日(月)の期間だけです。この前後の日はフードフェスやハリー・ポッターの冬の演出は楽しめますが、夜のショーは行われないので、料金と合わせて日程も確認しておきましょう。

※画像はAIによるイメージ

子連れなら必見「ホリデー・キッズフリー・パス」の料金

子ども連れで行くなら、まず検討したいのが「ホリデー・キッズフリー・パス」です。

これは25周年を記念した企画で、大人1名につき、4〜11歳の子ども1名が無料になるセットチケットです。価格は8,400円〜(税込)。

公式情報によると、通常は大人1名+子ども1名で13,900円〜かかるところ、このパスなら8,400円〜。子ども1人分の入場券がまるごとお得になる計算です。

ただし、利用には条件があります。使う前に、次の点を確認しておきましょう。

  • 対象は大人1名+子ども(4〜11歳)1名のセット
  • 使える期間は2026年11月13日〜12月30日(年末年始の12/31〜1/17は対象外)
  • 大人1名につき無料になる子どもは1名まで
  • 日本国内に住んでいること
  • 入園時に、子どもの年齢が分かる公的証明書(住民票や保険証など)の提示が必要

3歳以下はもともと入場無料なので、このパスの対象は4〜11歳の子どもになります。

販売はUSJ公式WEBサイトで2026年9月14日から始まっています。年末年始は使えない点だけ注意すれば、12月30日までに子連れで行く家族には大きな節約になります。

オフィシャルホテル側にも、子どもの宿泊料金が無料になる「ホリデー・キッズフリー・プラン」(11月13日〜12月30日チェックイン)が用意されています。泊まりで行く予定なら、あわせて見ておくと良さそうです。


ショーを良い位置で見るなら「特別鑑賞エリア入場券」

「せっかくなら夜のショーを近くで、ゆっくり見たい」という方には、特別鑑賞エリア入場券(1,700円〜)があります。

ナイトショー「ライト・アップ・ザ・ナイト」とジョイ・オブ・ライツの対象で、指定のエリアから鑑賞できるチケットです。公式WEBサイトとローソンチケットで、9月24日から1月11日まで販売されています。

前述のとおり、ショーは入場券だけでも見られます。では、なぜこの券を買う人がいるのでしょうか。

理由は「場所取りの負担」です。無料エリアで良い位置を確保しようとすると、ショー開始の30分〜60分前から立って待つ必要があります。12月の土日やクリスマス前後は、これがさらに早まります。

寒い中を長時間立って待つのか、1,700円〜を払って確実に良い位置を取るのか。筆者としては、特に小さなお子さん連れや、寒さが苦手な方は、この券を検討する価値が高いと考えます。待ち時間を食べ歩きやアトラクションに回せると考えれば、決して高くない出費です。

場所取りの目安は、最前列なら60分前、2〜3列目で十分なら30分前、立ち見でよければ15分前が一つの基準です。自分がどこまで見たいかで、券を買うかどうかを決めると判断しやすくなります。


食べ歩きの予算と「ホリデー・フード・パスポート」

2026年のクリスマスは、パーク史上最大規模という「ユニバーサル・フード・フェスティバル」が目玉の一つです。11月13日〜1月17日に開催され、限定の屋台やフードスタンドが並びます。

パーク内の食事は、1人あたり1,500〜3,000円が目安。クリスマス限定メニューは、通常より200〜500円ほど高くなる傾向があります。

食べ歩きを楽しみたい方に用意されているのが、「ホリデー・フード・パスポート」という食事券です。料金は次のとおりです(いずれも税込)。

セット料金内容
3枚セット3,500円A・B・Cから各1枚
6枚セット6,800円A・B・Cから各2枚

対象メニューはA・B・Cの3グループに分かれていて、Aは食事系のプレート、Bはスイーツや食べ歩きフード、Cはホットドリンクなど。一日の楽しみに合わせて選べる仕組みです。

6枚セットは、3枚セットを2つ買う(7,000円)より200円お得です。ただし、これはあくまでセット価格どうしの差。通常価格と比べてどれだけお得かは、選ぶメニューの合計額で変わります。

公式ページでは冬メニューの単品価格がまだ発表されていないため(2026年10月中旬時点)、「最大〇円お得」とは断定できません。選んだメニューの通常価格の合計が、3枚なら3,500円、6枚なら6,800円を上回れば食事代としてお得、という目安で考えるとよいでしょう。

このパスポートには、フードMAPとBINGOラリーも付いてきます。マスを達成するとシールや500円OFFお食事券がもらえ、全マス達成で応募すると、抽選で特別な食事体験が当たるチャンスもあります。

販売はWEBが2026年10月14日〜2027年1月14日、パーク内の引換・利用は11月13日〜1月17日。パーク内ではビバリーヒルズ・ブランジェリーなどで購入できます。なお、返金・換金・再発行や転売はできない点に注意してください。

※画像はAIによるイメージ

もっと特別に過ごすなら?追加で検討したい料金

ここまでが基本の予算ですが、せっかくの機会にもう一歩特別な体験をしたい方向けの選択肢もあります。料金の幅を知っておくと、計画が立てやすくなります。

ガイド付きで人気アトラクションとショー鑑賞を回る「VIPエクスペリエンス・グループ・ツアー(ウインター)」は、29,000円〜。11月25日〜1月11日に実施され、9月24日から販売されています。効率よく回りたい、待ち時間を減らしたいという方向けの、ややぜいたくな選択肢です。

また、期間中にはグラマシーパークの特設会場で「Winter Special Live at USJ」というスペシャルライブも開催されます。Hearts2Heartsが11月28日(土)、NCT WISHが12月5日(土)で、いずれも1デイ・スタジオ・パス込みで12,900円。

このライブは通常のパーク入場とは別のチケットイベントで、3歳以下は入場不可、4歳以上はチケットが必要です。「クリスマスのついでに」ではなく、目的を持って行くタイプの催しと考えておきましょう。


1日の予算はいくら見ておけばいい?筆者の考察

ここからは、確認できた料金をもとにした筆者の見通しです。あくまで一つの目安として参考にしてください。

まず、最低限の予算で考えるなら、入場券代だけでも十分に楽しめます。ショーは無料で見られ、冬の装飾やハリー・ポッターの演出も入場券の範囲内。食事を持ち込み(※ルールは要確認)や最低限にすれば、入場券+飲食数百円で過ごすことも理論上は可能です。

次に、標準的に楽しむなら、入場券に加えて、食事で1人2,000〜3,000円ほど、気になる限定フードを数品。これで、食べ歩きも含めて満足度の高い一日になりそうです。

さらに快適さを重視するなら、特別鑑賞エリア入場券(1,700円〜)やフード・パスポートを足す。寒い中での場所取りを避けられ、食べ歩きも計画的に進められます。

個人的には、子連れファミリーはホリデー・キッズフリー・パス、ショー重視の方は特別鑑賞エリア入場券を、予算に組み込む価値が高いと考えます。前者は子ども1人分の入場券がほぼ浮く計算で、後者は寒さと待ち時間という「見えないコスト」を減らしてくれるからです。

一方で注意したいのが、年末年始です。12月後半〜年末は入場券自体が高くなりやすく、入場制限がかかる日もあります。ホリデー・キッズフリー・パスも12月30日までで、年末年始は対象外。料金を抑えたいなら、ショーがある11月下旬〜12月上旬の平日が、一つの狙い目になりそうです。


まとめ:USJクリスマスの料金は「入場券+何を足すか」で決まる

USJのクリスマスは、基本的に入場券(1デイ・スタジオ・パス)だけで、夜のショーも冬の演出も楽しめます。

そこに、子連れなら「ホリデー・キッズフリー・パス」(8,400円〜)、ショー重視なら「特別鑑賞エリア入場券」(1,700円〜)、食べ歩きなら「ホリデー・フード・パスポート」(3,500円/6,800円)を足していく、というのが予算の考え方です。

料金は日や内容によって変わるので、最終的な金額は必ず公式サイトで確認を。自分たちが「何を一番楽しみたいか」を決めると、必要な予算が自然と見えてきます。

最後に、来園前に確認しておきたいことを挙げておきます。

  • 来園日の入場券料金(日によって変動)
  • 夜のショーがある日かどうか(11/25〜1/11が対象)
  • 子連れならキッズフリー・パスの対象期間・条件
  • 食べ歩きをするならフード・パスポートの要否

よくある質問

USJのクリスマスにクリスマス専用のチケットは必要ですか?

いいえ、必要ありません。通常の入場券(1デイ・スタジオ・パス)があれば、夜のショーや冬の演出に追加料金なしで参加できます。より良い位置で見たい場合のみ、特別鑑賞エリア入場券(1,700円〜)を検討する形です。

ホリデー・キッズフリー・パスはいくらで、いつまで使えますか?

8,400円〜(大人1名+子ども1名のセット)で、使える期間は2026年11月13日〜12月30日です。年末年始の12月31日〜1月17日は対象外なので、子連れでお得に行くなら12月30日までを目安にしましょう。

食べ歩きには1日どれくらいの予算が必要ですか?

パーク内の食事は1人あたり1,500〜3,000円が目安で、クリスマス限定メニューは通常より200〜500円ほど高めです。複数の限定フードを楽しみたいなら、食事券「ホリデー・フード・パスポート」(3枚3,500円/6枚6,800円)を使うと計画が立てやすくなります。