ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのチケットは、公式サイト(WEBチケットストア)・公式アプリ・ローソンのLoppi・提携ホテル・旅行会社という5つの方法で購入でき、当日はパーク窓口でも購入可能です。
初めての方には、自宅で確実に確保でき「ダイレクトイン」機能も使える公式サイトか公式アプリでの購入が特におすすめです。
こんにちは、テーマパークライターの夢咲未来です。
幼い頃から全国の遊園地を巡ってまいりましたが、パークを心から楽しむための第一歩は、実はチケットの買い方をきちんと知っておくことだと感じております。
以前、私自身が友人との旅行の直前になってチケットの手配を忘れていたことに気づき、慌てて公式アプリから駆け込みで購入した経験がございます。
その時、ダイレクトイン機能のおかげで紙のチケットを印刷する時間すらなく、そのままスマートフォンの画面で入場できたことに、心から安堵したのを覚えております。
今日は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ユニバ)のチケットを、公式サイト・公式アプリ・ローソンという主要な購入方法を比較しながら、私自身の体験も交えて丁寧にご案内してまいります。
ユニバのチケットはどこで買える?5つの購入方法を整理
ユニバのチケットを購入できる場所は、大きく分けて次の5つです。
- 公式サイト(WEBチケットストア)
- 公式アプリ
- ローソン店頭のLoppi(ロッピー)
- ユニバと提携しているホテル
- 旅行会社
これに加えて、当日パークの窓口でも購入することができます。
このうち、コンビニでユニバのチケットを取り扱っているのはローソンのみで、他のコンビニでは購入できません。
チケットは来場希望日の3ヶ月前から購入できる仕組みになっており、この点は公式サイトのご案内でも確認できます(2026年9月時点)。
事前購入をおすすめする一番の理由は、人気の日や大型イベントの開催期間には、チケット自体が売り切れてしまう可能性があるためです。
行きたい日程が決まった時点で、なるべく早めに手続きを進めておくと安心です。
なお、ワンデイ・スタジオ・パスの料金は時期によって変動する「変動価格制」が採用されており、同じ入場券でも繁忙期と閑散期で金額が異なります。
具体的な金額は購入時点で変わりますので、必ず公式サイトの最新料金表でご確認いただくことを強くおすすめいたします。
公式サイト・公式アプリでの買い方は?初心者に一番おすすめの理由
公式サイトのWEBチケットストアでは、まずご希望のチケットの種類と枚数・来場日を選び、ショッピングカートに追加します。
一度の申込みでは合計30万円(税込)未満まで購入可能で、チケットの種類ごとに購入枚数の上限が設けられています(公式サイトの購入案内より、2026年9月確認)。
カートへの追加が終わったら、次に購入者情報を入力します。
会員サービス「Clubユニバーサル」にログインして購入すると、購入者情報が自動的に入力されるため手間が省けます。
会員登録をしていなくても、「会員登録せずに購入する」を選べば購入者情報を直接入力して手続きを進めることができます。
続いて、実際にパークを利用する方のお名前を登録する「来場者情報」の入力に進みます。
購入する枚数分の来場者登録が必要で、パークでは本人確認が行われる場合があるため、必ず本名で登録することが大切です。
障がい者向け割引パスや4歳バースデー・インビテーション・パスなど、割引チケットを購入する場合には証明書のアップロードが求められますので、事前に準備しておくとスムーズです。
支払い方法は、クレジットカード決済(VISA、JCB、Mastercard、イオンカード、American Express、Diners Club、DISCOVER。一括払いのみ)、電子マネー決済(d払い、PayPay、楽天ペイ、メルペイ、au PAY)、コンビニ支払いの3種類から選べます。
最後に購入内容を確認し、「注文する」ボタンを押せば手続きは完了です。
公式アプリからもチケットを購入することができ、こちらはチケット購入だけでなく、パーク内のマップやアトラクションの待ち時間の確認にも使える便利な機能です。
私が実際にアプリで購入した際は、来場日を選んでから決済完了まで5分もかからず、画面の指示に沿って進むだけでしたので、パソコンをお持ちでない方にもアプリ購入は特におすすめです。
なお、購入完了後にはチケットがQRコード形式で発行される「ダイレクトイン」という機能があり、スマートフォンでそのまま表示したり、プリントアウトしたりして入場に利用できます。
LINEで家族や友人にチケットをシェアすることもできるため、当日に紙のチケットを忘れる心配がないのも嬉しいポイントです。

ローソンでの買い方は?Loppi操作の流れを丁寧に解説
コンビニでユニバのチケットを購入したい場合は、ローソン店頭の専用端末「Loppi(ロッピー)」を利用します。
操作の流れは次のとおりです。
1. 画面で「ローソンチケット各種お手続き」または「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を選ぶ
2. 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」ボタンをタッチする
3. 購入したいチケットの種類を選ぶ
4. パークに来場したい日付を選ぶ
5. 興行名・日付などの詳細を確認して「次へ」を押す
6. 席種、券種・枚数を入力する
7. 個人情報の取り扱いへの同意、氏名・電話番号などを入力する
8. 購入内容を最終確認し「確定する」を押す
ここで一点、特に注意していただきたいことがございます。
実は私自身、以前ローソンでチケットを購入しようとした際、来場希望日をうっかり一日間違えて確定してしまい、キャンセルも払戻しもできずに大変ヒヤリとした経験がございます。
Loppiでの手続きは紙の申込み券が出るまで後戻りができませんので、日付の入力は必ず二度見してから「確定する」を押すよう心がけてください。
Loppiでの手続きが完了すると申込み券が出力されますので、それを持って30分以内にレジカウンターで代金を支払います。
この30分という時間制限を過ぎると申込み券が無効になってしまうため、手続き後は速やかにレジへ向かうよう心がけましょう。
またWEBチケットストアでの支払い方法として「コンビニ支払い」を選んだ場合も、ローソンをはじめファミリーマート、ミニストップ、セブン-イレブン、セイコーマートで代金を支払うことが可能です。

提携ホテルや旅行会社、当日窓口での買い方の違い
ユニバと提携しているホテル(オフィシャルホテル・アライアンスホテル・アソシエイトホテル)でも、チケットを購入することができます。
ただし、これらのホテルでチケットを購入できるのは、あくまでそのホテルの宿泊者に限られる点にご注意ください。
宿泊とチケットをまとめて手配したい方には、旅行会社を利用する方法もあります。
旅行会社によっては、宿泊や新幹線などの移動とユニバのチケットをセットにしたパックプランを扱っていることが多く、詳細は各旅行会社の公式サイトで確認できます。
当日パークの窓口でも購入は可能ですが、チケットブースが混雑しやすく、待ち時間は平日でおおよそ20分程度、混雑時には60分程度かかることがあると案内されています(公式サイトの窓口案内より)。
事前購入をせずに向かう場合は、時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
なお、ユニバ公式サイトでは転売チケットの利用について注意喚起がなされており、転売で入手したチケットにはトラブルのリスクが伴います。
紹介した正規の購入方法を利用し、安心してパークでの一日をお楽しみください。
チケットの種類にはどんなものがある?特徴を知っておこう
ユニバのチケットは、大きく分けて次の4種類があります。
- 入場券(パークに入るための基本チケット)
- アトラクションを優先的に案内してくれるチケット
- ツアーやレストラン、ショーの予約を確保できるその他のチケット
- 年間パス
さらに入場券の中にも、15時から入場できる「トワイライト・パス」のような半日チケット、1日楽しめる「ワンデイ・スタジオ・パス」、2日間連続で使える「2デイ・スタジオ・パス」など複数のタイプがあります。
トワイライト・パスは入場できる時間が短くなる分、通常よりお得な料金設定になっていることが多く、学校終わりに立ち寄りたい学生の方や、仕事終わりに少しだけ遊びたい方にぴったりのチケットです。
このように、ご自身の予定やパークで過ごしたい時間に合わせてチケットの種類を選べることも、ユニバの魅力のひとつだと感じております。
なお、東京ディズニーリゾートも日付指定制のチケットを公式サイト・アプリで事前購入する仕組みを採っており、事前予約が前提になっている点はユニバと共通しています。
一方でユニバはローソンのLoppiという「身近な店頭端末」からも購入できる点が独自の強みであり、パソコンやスマートフォンの操作に不慣れな方にとっては、こちらの方が心強い選択肢になるのではないかと筆者としては考えております。

よくある質問
ユニバのチケットは売り切れることがありますか?
イベント開催期間などの混雑時には、公式サイトや公式アプリでチケットが売り切れてしまうことがあります。
その場合でも、ローソンのLoppiや当日窓口で購入できる場合がありますので、公式サイトで在庫状況を確認しながら早めの行動を心がけましょう。
チケットは何日前から購入できますか?
ユニバのチケットは、来場希望日の3ヶ月前から購入することができます。
行く日程が決まった時点でできるだけ早めに購入しておくと、希望の日のチケットを確実に確保しやすくなります。
ダイレクトインとは何ですか?
チケット購入完了後にQRコード形式でチケットが発行され、スマートフォンでの表示やプリントアウトで入場に利用できる仕組みのことです。
紙のチケットを紛失する心配が少なく、家族や友人へのシェアもしやすい便利な機能です。
考察:購入方法の使い分けが、当日の安心につながる
ここまでご紹介してきた内容を振り返ってみますと、ユニバのチケット購入は「事前にどれだけ計画的に動けるか」が、当日の過ごしやすさを大きく左右するように感じます。
個人的には、初めてユニバを訪れる方には、やはり公式サイトか公式アプリでの購入を第一候補としておすすめしたいところです。
私自身が駆け込みで購入した時のように、来場日や券種をじっくり比較しながら選べますし、ダイレクトイン機能によって紙のチケットを持ち歩く不安からも解放されるためです。
一方で、ローソンでの購入は、パークのチケットを普段の買い物のついでに手続きできる手軽さが魅力だと筆者としては考えております。
ただし、私自身の失敗談としてお伝えしたとおり、日付の選び間違いによる払戻し不可というリスクや、申込み券の30分という支払い期限は、意外と見落とされがちな注意点です。
こうした細やかなルールをあらかじめ知っておくかどうかで、当日の安心感は大きく変わってくるでしょう。
また、当日窓口での購入は、旅先で急にユニバへ行くことを決めたご旅行者にとっては頼れる選択肢ですが、混雑時の待ち時間を考えると、やはり事前購入に勝る安心感はないというのが率直な感想です。
東京ディズニーリゾートとの比較でも触れたとおり、大型テーマパークのチケットが事前予約制へとシフトしていく流れは今後も続くと見ており、公式サイトやアプリの利便性はさらに向上していくのではないかと考えております。
まとめ
ユニバのチケットは、公式サイト・公式アプリ・ローソン・提携ホテル・旅行会社・当日窓口という複数の方法で購入することができます。
料金は変動価格制のため、必ず公式サイトの最新情報をご確認のうえ、来場日の3ヶ月前を目安に早めの手配をおすすめします。
中でも公式サイトと公式アプリは、来場日や券種をじっくり選べてダイレクトインも使えるため、初心者の方に特におすすめです。
ローソンで購入する際は日付選択のミスと30分の支払い期限に、当日窓口では混雑による待ち時間に注意しながら、ご自身の予定に合った方法でチケットを確保し、心温まるパークでの一日をお楽しみください。


