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ジャングリア沖縄の本社所在地はどこ?アクセス情報も紹介

やんばるの緑深い森を背景に佇む沖縄のテーマパークの入口、青空と南国の植物 ジャングリア沖縄
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ジャングリア沖縄の本社は、沖縄県名護市大中1丁目19番24号(名護市産業支援センター内)にあります。運営会社は株式会社ジャパンエンターテイメント。ただしパーク自体は名護市の隣、今帰仁村側にあるため、「本社の場所」と「遊びに行く場所」は別と覚えておくと安心です。

こんにちは、テーマパークライターの夢咲未来です。

「ジャングリア沖縄の本社ってどこにあるの?」「アクセスはどうすればいいの?」——検索でこのページにたどり着いた方は、きっとこんな疑問をお持ちなのではないでしょうか。

この記事では、ジャングリア沖縄を運営する会社の本社所在地から、実際にパークへ向かうときの交通アクセスまでを、初めての方にも分かりやすく、ひとつずつ丁寧にご案内してまいります。

会社の場所とパークの場所は実は少し違いますので、その点も含めて整理していきますね。どうぞ最後までお付き合いください。

なお、住所や所要時間、休業日といった情報は変わることもありますので、お出かけ前には必ず公式サイトで最新の内容をご確認くださいませ。

ジャングリア沖縄の本社所在地はどこ?運営会社の基本情報

まず結論からお伝えします。

ジャングリア沖縄を運営しているのは「株式会社ジャパンエンターテイメント」という会社で、公式に公表されている本社所在地は次のとおりです。

  • 本社所在地:沖縄県名護市大中1丁目19番24号(名護市産業支援センター内)
  • 設立:2018年6月
  • 事業内容:テーマパークの企画・開発・運営

本社は沖縄本島北部の「名護市(なごし)」に置かれています。名護市は、沖縄美ら海水族館などで知られる本島北部エリアへの玄関口ともいえる街です。

補足しますと、この会社は「名護市産業支援センター」という施設の中にオフィスを構えています。産業支援センターとは、地域の企業活動を後押しするための公的な施設のこと。地元・沖縄に根ざした運営体制であることが、本社の場所からもうかがえます。

ここで、多くの方が戸惑いやすいポイントをひとつ。

「本社の住所=パークの住所」ではありません。名護市大中1丁目という住所は、あくまで会社のオフィスの場所です。実際にアトラクションを楽しむジャングリア沖縄のパークは、後ほどご説明するとおり、隣接する「今帰仁村(なきじんそん)」側に広がっています。

チケットを持って遊びに行く際に本社オフィスへ向かってしまうと、目的地が変わってしまいますので、この違いはぜひ押さえておいてくださいね。

長年さまざまな施設を巡ってきた私自身、運営会社の住所とパークの入口がまったく別の場所にある、というケースは実は珍しくないと感じています。カーナビに入力する際は、施設名ではなくパークの正式住所を頼りにするのが確実です。


そもそもジャングリア沖縄とはどんなテーマパーク?

本社の場所を確認したところで、そもそもジャングリア沖縄がどんな施設なのかを、簡単におさらいしておきましょう。

ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA)は、2025年7月25日に開業した大型テーマパークです。

沖縄県の国頭郡今帰仁村と名護市にまたがる立地で、世界自然遺産にも登録されている「やんばる」の森を舞台にしています。

キャッチコピーは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」。掲げるコンセプトは「大自然没入型」で、恐竜や絶景、野外体験をテーマにしたアトラクションのほか、温泉施設までそろっているのが特徴とされています。

※画像はAIによるイメージ

敷地の広さは、公表されている情報によれば約60ヘクタール。これは東京ドーム十数個分に相当する、とても広大なスケールです。もともとは今帰仁村にあったゴルフ場の跡地を活用して開発されたと伝えられています。

アトラクションやショーには、恐竜たちと出会う体験型のサファリ、高所から落下する絶叫系、ジャングルの上空を飛ぶような体験など、大自然を全身で味わうものが並びます。提供される内容や本数は時期によって変わりますので、来園前に公式の最新ラインナップを確認しておくと安心です。

このパークの企画・開発を担うために設立されたのが、先ほどの株式会社ジャパンエンターテイメントというわけです。報道や公表情報によれば、マーケティングの分野で知られる人物が率いる会社や、オリオンビールをはじめとする地元の有力企業などが関わり、2018年6月に名護市で立ち上げられたとされています。

こうした背景を知ると、本社が名護市にある理由もすっと腑に落ちるのではないでしょうか。「沖縄北部の観光を盛り上げ、地域に貢献する」という思いが、拠点選びにも表れているように、私には感じられます。


ジャングリア沖縄のパークへのアクセス方法は?

ここからは、実際にパークへ遊びに行く際のアクセス情報をご案内します。目的地となるパークの住所は、本社とは異なりますのでご注意くださいね。

  • パーク所在地:沖縄県国頭郡今帰仁村(呉我山エリア)

那覇空港から見て、沖縄本島の北部方面に向かうかたちになります。主な行き方は次のとおりです。

車で行く場合のアクセスは?

お車の場合、公表されている目安の所要時間はこちらです。

  • 那覇空港から:車でおよそ90分
  • 沖縄自動車道 許田(きょだ)ICから:車でおよそ30分

沖縄本島を南北につなぐ「沖縄自動車道」を利用し、許田インターチェンジで降りてから北部方面へ進むルートが基本になります。レンタカーで沖縄旅行を計画されている方には、このルートが分かりやすいでしょう。

なお、道路の混雑状況や工事などによって所要時間は大きく変わりますので、時間には十分な余裕をもって出発されることをおすすめします。特に観光シーズンの北部方面は渋滞しやすい印象があります。

バスで行く場合のアクセスは?

「運転はちょっと不安」という方に向けては、直行バスも運行されています(有料・一部は予約制の場合があります)。主要な出発地点からの所要時間の目安は、公表情報をもとに整理すると次のようなイメージです。

出発地点パークまでの所要時間の目安
那覇空港約2時間前後
那覇市中心部(県庁前・国際通り周辺)約2時間前後
名護市中心部約30〜40分
美ら海水族館周辺約30分

こうして見ると、那覇の中心部からはそれなりに距離があることが分かります。一方で、美ら海水族館のある本部(もとぶ)エリアからは30分ほど。北部観光とあわせて計画すると、移動が効率的になりそうですね。

※画像はAIによるイメージ

このほか、周辺のオフィシャルホテルに宿泊する方向けのバスが用意される場合もあります。パーク周辺で宿泊を予定している方は、宿泊先のバス運行の有無もあわせて確認しておくと安心です。

バスの時刻や予約の要否、料金などは変更されることが多いので、お出かけ前に最新情報を公式サイトでご確認くださいね。


なぜ本社は名護市に?地域とのつながりから見えること

ここからは、筆者としての視点も交えてお話しさせてください。

ジャングリア沖縄の本社が、都会ではなく沖縄本島北部の名護市に置かれていること。私はこれを、単なる立地の話ではなく、この事業の姿勢を映すものだと感じています。

運営会社は、事業を通じて沖縄北部の観光振興や雇用の創出、地域経済への貢献を目指すと掲げていると伝えられています。本社を地域の産業支援センター内に構え、地元から人材を迎え入れているとされる姿勢は、パークが地域と一緒に育っていこうとしていることの表れだと、個人的には受け止めています。

もっとも、道のりは平坦ではないようです。複数の報道によれば、開業からの来場者数は当初の見込みを下回り、開業後の決算では赤字が伝えられたともいわれています。具体的な数字は報道によって幅がありますので、正確な最新の実績は各社の公式発表を確認していただくのが確実です。

こうした情報だけを見ると厳しく映るかもしれません。ただ、筆者としては、開業からまだ日が浅い大型施設が試行錯誤を重ねている段階だと捉えています。長年さまざまな遊園地を見てきた経験から言えば、開業直後の混雑や運営の不慣れは、多くの人気施設も通ってきた道でもあります。

実際、接客するスタッフの対応やお土産、食事の質に高い評価を寄せる声も見受けられます。こうした「人の力」が根づいている施設は、時間をかけて磨かれていく可能性を秘めていると、私は感じています。


訪れる前に知っておきたい注意点と今後の見通し

パークを楽しむうえで、事前に知っておくと役立つ点にも触れておきます。

まず、屋外中心のパークという性質上、日陰や雨をしのぐ場所が限られるという声があります。沖縄の日差しは想像以上に強いものですので、夏の暑い日や雨の日は、帽子や日傘、雨具、飲み物などの備えをしておくと、ぐっと快適に過ごしやすくなるでしょう。

また、大型施設では設備点検やスタッフ研修のために休業日や運営時間の変更が設けられることがあります。曜日や営業時間を公式で確定させてから旅程を組むと、当日「お休みだった」という残念な事態を防げますね。これは、体験の質を保とうとする施設側の前向きな取り組みとも受け取れます。

今後の見通しについて、筆者としての私見を述べます。

ジャングリア沖縄は、沖縄観光の重心をこれまでの中南部から北部へと広げる、大きな挑戦の中心にある施設だと考えられます。美ら海水族館をはじめとする北部の観光資源と結びつくことで、「北部にもう一泊する理由」を生み出せるかどうかが、これからの鍵になりそうです。

数字の上では厳しいスタートに見えても、地域に根ざした本社の姿勢や、人の力を大切にする運営が続くのであれば、沖縄北部の新しい観光の柱として育っていく余地は十分にあると、筆者としては前向きに見守っています。


まとめ

最後に、この記事の要点を整理します。

ジャングリア沖縄の本社は、運営会社である株式会社ジャパンエンターテイメントのオフィスとして、沖縄県名護市大中1丁目19番24号(名護市産業支援センター内)にあります。

一方で、実際に遊びに行くパークは今帰仁村側にあり、住所は本社とは別。この違いを押さえておくことが、まず大切なポイントです。

パークへのアクセスは、車なら那覇空港からおよそ90分・許田ICからおよそ30分。直行バスも運行されており、美ら海水族館からは約30分と近い距離にあります。

本社が地元・名護市に置かれ、地域とともに歩もうとするジャングリア沖縄。開業からの歩みには課題もありますが、これからの成長を見守りたいテーマパークです。あなたの沖縄旅行が、心温まる素敵な物語になりますように。


よくある質問

ジャングリア沖縄の本社はどこにありますか?

運営会社・株式会社ジャパンエンターテイメントの本社は、沖縄県名護市大中1丁目19番24号(名護市産業支援センター内)にあります。名護市は沖縄本島北部の中心的な街です。

本社の住所に行けばパークで遊べますか?

いいえ。本社は会社のオフィスであり、パーク自体は今帰仁村側にあります。遊びに行く際は、本社ではなくパークの住所を目的地に設定してください。

ジャングリア沖縄へのアクセスで一番分かりやすい方法は?

レンタカーであれば那覇空港からおよそ90分、沖縄自動車道の許田ICからおよそ30分が目安です。運転しない場合は直行バスが便利です。最新の時刻や料金は公式サイトでご確認ください。