PR

アドベンチャーワールド「エンジョイドーム」とは?屋内で楽しめる施設紹介

雨の日でも家族が笑顔で楽しむ屋内型のエンジョイドーム内の様子 アドベンチャーワールド
記事内に広告が含まれています。

アドベンチャーワールドの「エンジョイドーム」は、雨の日や真夏日でも安心して遊べる全天候型の屋内施設で、のりもの・アスレチック・フードコートが一体になった、園内でもとりわけ頼りになるエリアです。

こんにちは、テーマパークライターの夢咲未来と申します。

本日は、和歌山県白浜町にあるテーマパーク「アドベンチャーワールド」の中でも、天候に左右されずに楽しめる貴重なエリア「エンジョイドーム」について、料金やアトラクションの詳細、混雑しやすい時間帯まで含めて、初めて訪れる方にも分かりやすいよう丁寧にご紹介してまいります。

なお、料金や営業時間は変更される可能性がありますので、本記事は2026年9月時点の情報としてご案内し、ご来園前には必ずアドベンチャーワールド公式サイトの最新情報をご確認いただくようお願いいたします。

エンジョイドームとは?屋内で遊べる全天候型エリア

エンジョイドームは、アドベンチャーワールドのプレイゾーン(遊園地エリア)内にある屋内施設です。

雨天であっても濡れる心配がなく、のりものや遊具、フードコートまでもがこの建物の中に集まっているのが最大の特徴です。

アドベンチャーワールド公式サイトのプレイゾーン紹介ページでは、「雨が降っても楽しめる全天候型のエンジョイドームには、のりものや、ゲームコーナーもありお楽しみいただける」と案内されており、天候の影響を受けにくい設計であることが公式にも明記されています。

個人的には、テーマパーク選びの際に「屋内で過ごせる場所があるかどうか」はとても重要なポイントだと感じております。

せっかくの休日にお天気を理由に諦めてしまうのは、なんとも寂しいものですから、こうした施設があるだけで安心して計画を立てられますね。


エンジョイドームのアトラクションと料金は?

エンジョイドームの中には、空を飛ぶような感覚が味わえる「スカイシップ」(空中サイクリング)や、ゴーカートタイプの「スカイジープ」、可愛らしいミニコーヒーカップの「アニマルファンタジー」など、バリエーション豊かなのりものが揃っています。

なかでもひと際目を引くのが、ジェットコースターの「リトルアドベンチャー ~ミツバチくんの大冒険〜」です。

料金はお一人につき500円で、身長制限が設けられています。

110cm以上の方はお一人でご利用いただけますが、90cm~110cm未満のお子様は16歳以上または高校生以上の方の同伴が必要となり、90cm未満のお子様はご利用いただけません(アドベンチャーワールド公式サイト プレイゾーンページより)。

レール上を走るミニコースターは、モーター駆動によって速度を一定に保つ仕組みが採用されている機種が多く、下り坂で急にスピードが出過ぎたり、登り坂でガタガタと大きく揺れたりすることが少ないため、初めてジェットコースターに挑戦する小さなお子様にも比較的優しい設計になっている点が特徴です。

とはいえ、横ループのような区間もあり、そこでは横Gが少しかかるため、小さなお子様にとってはドキドキの瞬間になるはずです。

そのドキドキこそが、大切な思い出のひとコマになるのではないでしょうか。


わくわくキッズジャングルの料金体系と利用時の注意点

エンジョイドームの中央には、動物モチーフの遊具が並ぶ大きなアスレチック「わくわくキッズジャングル」があります。

滑り台やジャングルジムなど、体をしっかり動かせる遊びが充実しており、雨の日に屋外で遊べない分のエネルギーを発散させるのにぴったりの場所です。

料金の目安は次の通りです。

  • 4歳~小学6年生:40分600円(フリーパス利用で400円、延長10分100円)
  • 0~3歳(保護者同伴):40分400円(フリーパス利用で200円、延長10分100円)
  • 付き添いの保護者:40分200円(フリーパス利用で100円)
  • 中学生以上の方は利用不可

この料金体系で特に注意したいのは、フリーパスの有無で券売機のボタンが分かれている点です。

通常料金用とフリーパス用のボタンを押し間違えると、余分な料金を支払ってしまったり、逆に割引が適用されなかったりする可能性があります。

家族の人数が多いほど購入枚数も増えるため、券売機の前では「フリーパスを持っている人数」を先に数えてから並ぶと、レジでの混乱を防ぎやすくなります。

利用の際は受付スタッフから注意事項の説明を受け、靴を専用のロッカーに入れてから入場します。入り口はキリンのイラストがゲートになっている、とても可愛らしいデザインです。

※画像はAIによるイメージ

滑り台は2段構造になっており、1段目を滑り終えた後の急斜面でスピードが増すため、2段目で体がふわっと浮くような感覚になることもあります。

柔らかな素材が使われているため、転んでも痛くないよう配慮されている点も、小さなお子様を連れたご家族にとって嬉しいポイントですね。

制限時間の40分では遊び足りない様子のお子様も多く見られるようで、延長利用を選ぶご家族も少なくないとされています。子どもたちの体力とは、本当に底知れないものだと感じます。


フードコートで味わうパンダグルメの数々

エンジョイドーム内には、和食・洋食・中華など多彩なジャンルのお店が集まるフードコートがあります。

「キッチン」ではふわとろ卵の自慢のオムライス、「マァム」ではこだわりの和歌山ラーメン、「マルシェ」ではマルシェカレー、「SUM’S(サムズ)」では出汁にこだわったうどんがそれぞれ味わえます。

どのお店にも通常メニューに加えて、パンダなどの動物にちなんだ限定メニューが用意されているのが特徴です。パンダの顔をかたどったプレートに盛り付けられた「パンダカレー」や、パンダ柄のかまぼこがのったうどん・ラーメンなど、写真映えするメニューが人気を集めています。

和歌山ラーメンについては「豚骨醤油ベースで少し甘め」「スープは美味しいが麺は好みが分かれる」といった評価が見られ、オムライスについては「食べ応えがある」という声もあります。

フードコートの混雑は、正午から13時ごろにかけてが最もピークになりやすい傾向があります。

一点、この時間帯は座席の確保にコツが必要です。

少人数であれば譲り合いで何とかなることもありますが、人数が多いご家族連れの場合は、11時台の早めのお昼ご飯を心がけると安心して過ごせそうです。

なお、フードコートの営業時間は11時から16時頃までとされていますが、季節や日によって変動する場合がありますので、ご来園前に公式サイトで最新情報をご確認いただくことをおすすめいたします。


雨の日はどう過ごす?エンジョイドーム活用法

アドベンチャーワールドは、サファリワールドやマリンワールドなど屋外の見どころも非常に多いテーマパークです。そのため、雨天時にどう過ごすかは訪問前に気になる方も多いポイントかと思います。

その点、エンジョイドームは屋根のある建物内にのりもの・遊具・フードコートがまとまっているため、雨具を用意していなくても心配なく過ごすことができます。

また、真夏の炎天下においても、屋内で涼みながら休憩を取れる場所として重宝されているようです。

子連れでの来園経験を紹介する情報でも、エンジョイドームは「雨の日や暑い日の避難先として優秀」と評されることが多く、外での動物散策の合間に体力を発散させる場所として活用されている様子がうかがえます。

※画像はAIによるイメージ

こうした「逃げ場」があることは、丸一日パークで過ごすご家族にとって、想像以上にありがたい存在ではないでしょうか。

子どもの機嫌やペースに合わせて、屋内でひと息つける場所があるというのは、旅の満足度を大きく左右すると私は考えております。


アニマルランドとの位置関係も知っておくと安心

エンジョイドームのすぐ近くには、屋内型のショー会場「アニマルランド」があります。

こちらではアシカのフリスビーキャッチや、ワシの飛行ショー、コツメカワウソのボール取り、ブタさんのハードルなど、ゲスト参加型の演出も盛り込まれたコミカルなショー「アニマルアクション」が開催されています。

会場は1000席ほどの規模があり、こちらも屋内ステージのため雨の心配がありません。

エンジョイドームで遊んだ後、そのままアニマルランドのショーへ足を運ぶという回り方をされる方も多いようです。屋内施設同士が近い距離にまとまっているのも、雨天時のパーク周遊を計画するうえで覚えておきたいポイントです。


筆者としての考察・見通し

ここまでご紹介してきたエンジョイドームですが、単なる「雨天対策の施設」という枠を超えて、パーク全体の満足度を底上げする存在なのではないかと、私は感じております。

大規模なテーマパークほど、屋外での動物観察やショー鑑賞に時間を取られがちで、小さなお子様や体力に自信のない方にとっては、途中で疲れてしまう場面も少なくありません。

他の大型テーマパークでも、屋内型のアトラクションセンターやアーケードを雨天対策として備えている例はありますが、それらの多くは「ゲームコーナー」中心にとどまり、食事・ライド・アスレチックの三拍子が一棟に揃っているケースは決して多くありません。

エンジョイドームのように、屋内で座って食事ができ、なおかつ体を動かして遊べる場所が一体で用意されているというのは、家族連れにとって非常に心強い設計だと思います。

また、パンダにちなんだメニューやグッズが随所にちりばめられている点も、このパークならではの魅力です。

アドベンチャーワールドは長年、希少動物の繁殖・育成に取り組んできた実績を持つ施設として知られており、そうした背景がフードコートのメニュー一つひとつにも反映されているように感じられます。

動物への愛情が、遊びや食事の細部にまで行き届いている、それがこのパークの奥深さなのだと、筆者としては改めて感じ入りました。

一方で、わくわくキッズジャングルのように「通常料金」と「フリーパス料金」が併存する料金体系は、利用者にとって分かりやすいとは言い切れない面があります。

券売機の前で操作に迷い、後ろに列ができてしまう場面は、家族連れが多く訪れる休日ほど起こりやすいと考えられます。

こうした細かなつまずきは、パーク体験全体の満足度にも影響しうるポイントですので、案内表示の工夫やスタッフによる声かけが今後さらに充実していけば、より快適に過ごせる施設になっていくのではないかと期待しております。

フードコートの混雑についても同様で、正午から13時台の集中を避けて11時台に食事を済ませるという行動一つで、体感の快適さは大きく変わってきます。

今後アドベンチャーワールドを訪れる予定のある方は、天候にかかわらず「エンジョイドームでどのくらいの時間を過ごすか」、そして「食事のタイミングをどうずらすか」をあらかじめ計画に組み込んでおくと、当日の行程にゆとりが生まれるはずです。


まとめ

エンジョイドームは、アドベンチャーワールドの中でも雨の日や暑い日に安心して過ごせる全天候型の屋内施設です。

ジェットコースター「リトルアドベンチャー」(500円、身長制限あり)をはじめとするのりもの、体をしっかり動かせる「わくわくキッズジャングル」、そしてパンダにちなんだメニューが揃うフードコートまで、この建物一つで幅広く楽しめるのが魅力です。

正午から13時台の混雑を避けて早めに食事を済ませ、すぐ近くにあるアニマルランドの屋内ショーと合わせて訪れれば、天候を気にすることなく充実した時間を過ごせることでしょう。


よくある質問

エンジョイドームは雨の日でも遊べますか?

はい、屋根のある全天候型の施設ですので、雨天でも濡れる心配なくのりものやフードコートを楽しむことができます。

わくわくキッズジャングルは何歳から利用できますか?

0歳から小学6年生まで利用でき、0~3歳のお子様は保護者同伴が必要です。中学生以上の方はご利用いただけませんのでご注意ください。

エンジョイドームのフードコートはどのくらい混みますか?

土日祝日や正午から13時ごろの時間帯は座席確保が難しくなる傾向があります。混雑を避けたい場合は、11時台の早めのお昼ご飯を心がけるのがおすすめです。