アドベンチャーワールドのプレイゾーンは観覧車やコースター、ゴーカートなどが並ぶ遊園地エリアで、乗り物は1回300円〜1,000円ほど、複数乗るならフリーパスが断然お得です。
和歌山県南紀白浜にあるアドベンチャーワールドは、動物園・水族館・遊園地が一体になった珍しいテーマパークです。
パンダやイルカのショーが有名ですが、実は園内の「プレイゾーン」も見逃せません。
観覧車やジェットコースター、ゴーカートなど、本格的な乗り物がそろっていて、動物を見るだけでは物足りないお子様も大満足のエリアなのです。
このページでは、プレイゾーンで遊べる乗り物の料金一覧、身長・年齢制限、フリーパスの仕組みについて、初めて訪れる方にも分かりやすく整理してご紹介してまいります。
なお、料金や利用条件は時期によって変更される場合がございますので、最新情報は必ず公式サイトでご確認いただくことをおすすめいたします。
アドベンチャーワールドのプレイゾーンとは?屋外・屋内の遊園地エリア
プレイゾーンは、アドベンチャーワールドの敷地内にある遊園地エリアの名称です。
観覧車やジェットコースター、メリーゴーランド、ゴーカートなど、テーマパークらしい本格的な乗り物が屋外に集まっています。
さらに屋内には「エンジョイドーム」というエリアもあり、天候を気にせず楽しめる乗り物が用意されているのが特徴です。
サファリワールドで動物を眺め、マリンワールドでイルカショーを楽しんだあと、体を動かして遊べる場所として、多くのご家族に親しまれています。
安全点検や整備の都合で、一部の乗り物が運転を休止する場合もございますので、当日の運転状況は現地の掲示や公式アプリでご確認いただくと安心です。
プレイゾーンの料金一覧|乗り物ごとの価格と身長制限を表でチェック
プレイゾーンの乗り物は、基本的に1回ごとに料金を支払う仕組みです。
主な乗り物の料金と利用条件をまとめると、次のとおりです。
| 乗り物名 | 料金の目安 | 身長・年齢の目安 |
|---|---|---|
| オーシャンビューホイール(観覧車) | 700円(3歳以下無料) | 制限なし(幼児は保護者同伴) |
| ビッグアドベンチャーコースター | 700円 | 125cm以上で1人利用可、105〜125cm未満は16歳以上の同伴必須、105cm未満は不可 |
| メリーゴーランド | 400円(3歳以下無料) | 制限なし(幼児は保護者同伴) |
| マリンアドベンチャー | 500円(3歳以下無料) | 制限なし(幼児は保護者同伴) |
| ハイウェイカート | 1人乗り700円/2人乗り1,000円 | 運転席は年齢制限あり |
| パンダフルコースター | 400円 | 110cm以上で1人利用可、90〜110cm未満は同伴必須、90cm未満は不可 |
| チャレンジカート | 300円 | 2〜12歳のみ利用可(大人は利用不可) |
| 森のなかよしハイキング | 300円(3歳以下無料) | 制限なし |
| スカイシップ | 400円 | 制限なし(幼児は保護者同伴) |
| リトルアドベンチャー | 500円 | 小さなお子様向け |
| スカイジープ | 1人乗り500円/2人乗り700円 | 運転席は年齢制限あり |
このように、乗り物1回あたりの料金は300円から1,000円程度の範囲にほぼ収まります。
家族4人でいくつも乗り物を回ると考えると、案外まとまった金額になることがお分かりいただけるかと思います。
だからこそ、複数の乗り物を楽しみたいご家族には、次にご紹介するフリーパスがぴったりの選択肢になるのです。
なお、細かな料金や利用規定は変更されることがありますので、正確な最新情報は来園前に公式サイトの「各のりもの利用規定・特性」ページでご確認いただくのが確実です。
身長制限や年齢制限はある?お子様連れが気をつけたいポイント
プレイゾーンの乗り物には、それぞれ細かな身長制限や年齢制限が設けられています。
上の表のとおり、ビッグアドベンチャーコースターは125cm以上の方であれば1人で利用でき、105〜125cm未満のお子様は16歳以上または高校生以上の方の同伴が必要です。
お子様に人気のパンダフルコースターは110cm以上で1人乗りが可能、90〜110cm未満は同伴が必要、90cm未満は利用不可となっています。
チャレンジカートのように「2歳〜12歳のお子様のみ利用可能」という、大人が乗れない乗り物もあるのが面白いところです。
小さなお子様連れの場合は、事前に公式サイトの利用規定を確認しておくと、当日「乗れなかった」というがっかりを防げます。
年齢や身長で細かく利用条件が分かれているのは、安全性を第一に考えた設計だからこそだと感じます。
フリーパスはお得?対象外の乗り物と購入時の注意点
プレイゾーンのフリーパスとは、対象の乗り物に何度でも乗れるチケットのことです。
1回ごとに300円〜1,000円を支払うより、たくさん乗る予定のある方にとっては断然お得な仕組みといえます。
来園者の口コミのなかには、「1日入園券+遊園地フリーパス」をあわせて7,000円台で利用し、プレイゾーンだけでも「もう1日遊べるレベルだった」と満足したという声もございます。
ただし、これはあくまで個人の体験として語られた金額であり、公式が発表する定価そのものではございません。
フリーパスの正確な価格や販売期間は変更になる場合がありますので、購入を予定している方は、来園当日に現地の窓口や公式サイトで最新の料金をお確かめいただくことを強くおすすめいたします。
また、チャレンジカート(2〜12歳専用の乗り物)のように、フリーパスの対象外となっている乗り物もありますので注意が必要です。
施設によっては、わくわくキッズジャングルのように通常料金からの割引という形でフリーパスの恩恵を受けられるものもあり、「乗り放題」とひとことで言っても中身は施設ごとに異なります。
当日の案内をよく読んでから、ご自身の予定に合うかどうかを判断していただくのが安心です。
エンジョイドームや屋内エリアも一緒に楽しめる
プレイゾーンには、屋外の乗り物だけでなく「エンジョイドーム」という屋内エリアも含まれています。
アニマルファンタジー(カップ型の乗り物)や、スカイシップ(空飛ぶ船での空中サイクリング)、リトルアドベンチャーといった、小さなお子様でも安心して楽しめる乗り物がそろっています。
雨の日や、真夏の強い日差しを避けたいときでも遊べるのが、このエリアのありがたいところです。
エンジョイドーム内には、チキンライスとふわふわ卵が自慢の洋食屋さん「キッチン」というレストランもあり、遊んだ後の休憩にもちょうどよい場所となっています。
夏場にお出かけの際は、屋外で水遊びのできる演出が行われることもあるようですので、着替えやタオルを準備しておくと、より快適に一日を過ごせるはずです。
他の動物園・水族館併設パークと比べてプレイゾーンはどう違う?
長年さまざまなテーマパークを見てきた筆者の視点から申し上げますと、動物園・水族館・遊園地が同じ敷地内に同格でそろっているパークは、全国的に見てもかなり珍しい部類に入ります。
例えば栃木県の那須どうぶつ王国や兵庫県の姫路セントラルパークのように、動物とふれあえる施設に簡易な遊具コーナーを併設している例はございますが、アドベンチャーワールドのプレイゾーンは、本格的なジェットコースターや観覧車まで備えている点で一線を画しています。
つまり「動物を見るついでに少し遊ぶ」のではなく、「遊園地としても単独で成立するボリューム」を持っているのが、このパークならではの強みだと筆者は考えます。
多くのテーマパークは「動物を見る」か「乗り物で遊ぶ」かのどちらかに特化していますが、こちらでは両方を1日で味わえるため、家族のなかで興味の方向性が違っても、全員が満足しやすい設計になっているのです。
そのなかでもプレイゾーンは、動物観覧だけでは体力を持て余しがちなお子様にとって、思いきり体を動かせる大切な受け皿になっていると感じます。
また、ビッグアドベンチャーコースターのような本格的な絶叫マシンから、パンダフルコースターのような優しい乗り物まで、年齢層に応じた選択肢が用意されている点も、細やかな配慮の表れだと思います。
料金体系についても、1回ごとの支払いとフリーパスの両方が用意されていることで、「少しだけ乗りたい方」にも「とことん遊びたい方」にも対応できる柔軟さがあります。
個人的には、動物園・水族館・遊園地という三つの要素を無理なく1日で回遊できる導線こそが、このパークの最大の設計上の工夫ではないかと考えております。
今後も季節ごとの水遊びイベントや夜間営業などと組み合わせることで、プレイゾーンはさらに多くの方に愛されるエリアになっていくのではないかと、筆者としては見通しております。
まとめ
アドベンチャーワールドのプレイゾーンは、観覧車やジェットコースター、ゴーカートなど本格的な乗り物がそろう遊園地エリアです。
料金は1回300円〜1,000円ほどで、乗り物ごとに身長制限や年齢制限が細かく設定されています。
たくさん乗る予定がある方には、対象の乗り物に何度でも乗れるフリーパスの利用がおすすめですが、チャレンジカートのように対象外の乗り物もあるため、事前の確認が安心です。
料金や販売条件は変更される場合がありますので、正確な情報は来園前に公式サイトでご確認ください。
動物観覧とプレイゾーンでの体験をバランスよく組み合わせることで、アドベンチャーワールドでの一日が、より心温まる思い出になることでしょう。
よくある質問
プレイゾーンの乗り物は1回いくらですか?
乗り物によって異なりますが、300円〜1,000円程度が目安です。チャレンジカートは300円、メリーゴーランドは400円、ビッグアドベンチャーコースターは700円など、乗り物ごとに料金が設定されています。
フリーパスはすべての乗り物で使えますか?
対象外の乗り物もあります。例えばチャレンジカート(2〜12歳専用)はフリーパス利用不可となっていますので、事前の確認がおすすめです。
小さな子どもでも乗れる乗り物はありますか?
はい、ございます。メリーゴーランドやオーシャンビューホイールは3歳以下が無料で、保護者の同伴で利用できます。エンジョイドーム内にも、小さなお子様向けの乗り物が複数用意されています。


