【絶叫度MAX】ディズニーランドの怖いアトラクション順ランキング!一番恐ろしいのは?

東京ディズニーランドのスリル系アトラクションを比較するゲスト ディズニーランド

2026年8月24日に乗れる東京ディズニーランドの最恐1位は、落差16mのスプラッシュ・マウンテンです。

ただし、映像酔いが苦手ならスター・ツアーズ、旋回が苦手ならビッグサンダー・マウンテンのほうが怖く感じられます。本記事では当日の休止情報を反映し、怖さの種類を同じ基準で比較します。

2026年8月24日に乗れる怖いアトラクションの選定基準は?

東京ディズニーランドの公式アトラクション一覧を母集団とし、当日休止している施設を除いたうえで、身体的または心理的な怖さが生じやすい10施設を選びました。

候補としたのは、公式ページの特徴欄に「スピード/スリルあり」「回転する」「怖いキャラクターが登場」のいずれかが記載されている施設です。

採点は次の4項目を各5点で評価し、怖さへの影響を考慮して重みを付けています。

  • 落下・浮遊感:35%
  • スピード・旋回:25%
  • 暗闇・不意打ち:25%
  • 乗り物酔い:15%

総合点は5点満点です。公式が発表している怖さの点数ではなく、公式の施設情報と筆者が通常運営時に体験してきた感覚を照合した編集上の評価となります。

確認できない最高速度や落下距離は使用していません。公表されている数値として採用したのは、スプラッシュ・マウンテンの落差16m、各施設の所要時間、定員、身長制限などです。

また、暗闇を進むだけで強い動きや怖いキャラクターがない施設は対象外としました。「ピーターパン空の旅」「美女と野獣“魔法のものがたり”」「イッツ・ア・スモールワールド」などは暗い場面を含みますが、本ランキングでは物語鑑賞型として扱っています。


ディズニーランドの怖いアトラクション順ランキング

2026年8月24日に体験候補となる10施設を、同じ採点方法で比較した結果は次のとおりです。

順位アトラクション落下速度・旋回暗闇・不意打ち酔いやすさ総合
1位スプラッシュ・マウンテン53423.80
2位スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー24453.45
3位ビッグサンダー・マウンテン35233.25
4位ガジェットのゴーコースター24122.25
5位ベイマックスのハッピーライド04242.10
6位ロジャーラビットのカートゥーンスピン03331.95
7位カリブの海賊21311.85
8位アリスのティーパーティー03141.60
9位白雪姫と七人のこびと01411.40
10位ピノキオの冒険旅行01311.15

同点に近い施設でも、怖さの中身は大きく異なります。総合点だけで決めず、表の中で最も点数が高い項目をご自身の苦手分野と照らし合わせることが大切です。

なお、運営施設でも天候や設備状況などにより、予告なく一時休止する場合があります。来園当日は東京ディズニーリゾート・アプリで最新状況をご確認ください。


1位から3位は何が怖い?

1位:スプラッシュ・マウンテン

1位は、クリッターカントリーのスプラッシュ・マウンテンです。

丸太のボートで物語をたどり、頂上から落差16mの滝を一気に下ります。公式ページでも「暗やみをすすむ」「スピード/スリルあり」と案内されており、落下と暗闇が重なる点を高く評価しました。

本当の怖さは、最後の一瞬だけではありません。坂を上りながら滝へ近づく時間が、時計の針をゆっくり進めるように緊張を膨らませます。

一方、所要時間約15分のすべてが激しいわけではなく、大部分は物語を楽しむボートライドです。長く続く旋回より、一度の大きな落下に集中して挑みたい方には、意外と覚悟を決めやすいでしょう。

身長90cm未満の方は利用できません。定員は8名で、体格や健康状態による利用制限もあるため、同行者を含めて事前確認が必要です。

2位:スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

2位は、『スター・ウォーズ』の世界を3D映像と動く座席で体験するスター・ツアーズです。

実際のレールを走って高所から落ちる施設ではありません。しかし、暗い室内で座席が大きく傾き、映像上の急降下や加速と同期するため、体には強い移動感覚が生まれます。

公式も「3D体験」「大きな音がする」「暗やみをすすむ」「スピード/スリルあり」と案内し、乗り物に酔いやすい方へ利用を控えるよう注意を示しています。

映像酔いを起こしやすい方に限れば、実質的な怖さは1位になり得ます。約4分30秒の体験中は視覚刺激が続くため、空腹や疲労が強い時間帯を避ける判断も大切です。

利用条件は身長102cm以上です。体調に不安がある場合は、「コースターではないから大丈夫」と決めつけず、無理をしないでください。

3位:ビッグサンダー・マウンテン

3位は、機関士のいない鉱山列車で荒野を駆け抜けるビッグサンダー・マウンテンです。

公式説明にも「急旋回、急降下」とあり、所要時間は約4分です。大きな一度の落下より、旋回、傾斜、走行音が連続することでスリルが積み重なります。

屋外部分ではレールや周囲の景色を確認しやすく、進行方向が見えることは安心材料です。ただし、岩肌が近くに迫って見える場面や暗い区間もあります。

私は、ビッグサンダー・マウンテンを「怖さが一発で訪れる施設」ではなく、小さなドキドキが何度も波のように重なる施設だと考えています。一瞬の浮遊感より、左右へ振られ続ける感覚が苦手な方には、スプラッシュ・マウンテン以上の難関でしょう。

身長102cm未満の方は利用できず、一人で安定した姿勢を保って座れることも条件です。

※画像はAIによるイメージ

4位以下で注意したい怖さは?

4位:ガジェットのゴーコースター

トゥーンタウンにある、所要時間約1分の小型コースターです。

大規模な落下はありませんが、コンパクトなコースを素早く曲がるため、短時間に動きが凝縮されています。公式も「小さいからと侮るなかれ」と紹介し、特徴を「スピード/スリルあり」としています。

身長90cm以上で、一人で安定して座れる方が利用できます。ジェットコースターデビューの候補になりますが、小さい施設だから怖くないと断定せず、走行する様子を外から確認しておくと安心です。

5位:ベイマックスのハッピーライド

ケア・ロボットが引くライドに乗り、音楽に合わせて予測しにくい動きを楽しむ施設です。

落下や暗闇はありませんが、左右へ大きく振られる方向転換が続きます。公式では「大きな音がする」「回転する」「スピード/スリルあり」と分類されています。

所要時間は約1分30秒、定員は3名ですが、大人3名では乗車できません。身長81cm未満の方も利用できないため、小さなお子様と訪れる際は注意しましょう。

怖さより笑顔が前に出やすい施設ですが、回転や横揺れに弱い方には負担となり得ます。2026年8月24日はスペシャルバージョンの実施期間中で、音楽と予測不能な動きが魅力になっています。

6位:ロジャーラビットのカートゥーンスピン

暗い路地をキャブで進み、回転しながら騒動へ巻き込まれる約3分30秒のライドです。

公式ページには「大きな音がする」「暗やみをすすむ」「回転する」「スピード/スリルあり」と、怖さにつながる特徴が四つ並んでいます。

大きな落下はありませんが、暗さ、音、回転が同時に訪れることが特徴です。キャブのハンドルを激しく動かさず、自然な進行に任せれば、回転による刺激を抑えやすくなります。

7位:カリブの海賊

カリブの海賊は、約15分かけて海賊たちの世界を巡るボートライドです。

序盤に暗闇で滑り下りる場面があり、落下のタイミングを知らない初回は驚きやすいでしょう。公式も「怖いキャラクターが登場」「暗やみをすすむ」「スピード/スリルあり」と案内しています。

落下距離について公式に確認できる数値は見当たらないため、本記事では具体的な距離を記載していません。乗って間もない段階に下り坂があると知っておくだけでも、心の準備がしやすくなります。

8位:アリスのティーパーティー

コーヒーカップ型の乗り物が回転する、明るく賑やかなアトラクションです。

落下やホラー演出はないものの、自分たちでカップを回すことで刺激が大きく変わります。同行者が勢いよく回すと、ランキング上位より酔いやすい場合もあります。

怖さを抑えたいときは、乗車前に「今日はゆっくり回そう」と相談しておきましょう。アトラクション選びでは、機械の性能だけでなく、同行者との合意も大切な安全弁になります。

9位:白雪姫と七人のこびと

暗い森や恐ろしい魔女が登場する、約2分30秒の物語型ライドです。

身体を大きく振られる怖さはほとんどありませんが、公式にも「怖いキャラクターが登場」「暗やみをすすむ」と明記されています。小さなお子様には、絶叫系とは異なる心理的な怖さが残りやすい施設です。

10位:ピノキオの冒険旅行

トロッコに乗って『ピノキオ』の物語を巡る、約2分のライドです。

こちらも公式上は「怖いキャラクターが登場」「暗やみをすすむ」施設です。落下や高速走行を避けたい方には乗りやすい一方、暗い場面や登場人物の表情を怖がるお子様には、事前の声かけが役立ちます。


休止中・終了済みのアトラクションはランキングに入る?

2026年8月24日の公式休止情報では、次の施設が休止中でした。

  • 空飛ぶダンボ:2026年1月5日から10月22日まで休止予定
  • プーさんのハニーハント:2026年6月30日から8月28日まで休止予定
  • ホーンテッドマンション:2026年8月4日から9月14日まで休止予定

このため、3施設は「当日乗れる怖いアトラクションランキング」から除外しています。特にホーンテッドマンションは暗闇やゴースト演出の代表的な施設ですが、基準日に利用できない以上、現役順位へ加えるべきではありません。

ホーンテッドマンションは、2026年9月15日から2027年1月7日まで「ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”」を実施する予定です。休止期間や再開日は変更される可能性があるため、来園前に公式情報をご確認ください。

旧スペース・マウンテンは2024年7月31日をもってクローズしており、休止ではなく終了施設です。したがって今回のランキングには含めていません。

後継となる「スペース・マウンテン・アースライズ」は2027年のオープン予定です。建物とライドシステムを一新し、新たなストーリーや特殊効果を備えると発表されていますが、速度やコースなど未公表の内容を予測だけで順位付けすることはできません。

※画像はAIによるイメージ

絶叫系初心者はどの順番で挑戦すればよい?

初心者には、総合順位を下から順に乗るより、苦手な刺激を一つずつ確かめる方法をおすすめします。

身体的なスリルへ段階的に慣れたい場合は、次の順番が分かりやすいでしょう。

1. ベイマックスのハッピーライドで横揺れを確認する
2. カリブの海賊で短い下り坂を体験する
3. ガジェットのゴーコースターで速度と旋回を試す
4. ビッグサンダー・マウンテンで長めの走行に挑む
5. スプラッシュ・マウンテンで大きな落下を体験する

ただし、乗り物酔いしやすい方は、ベイマックスのハッピーライドやスター・ツアーズを最初の練習台にしないほうがよい場合があります。

暗闇が苦手なら、明るい屋外部分が多いガジェットのゴーコースターから始める方法があります。落下だけが苦手なら、白雪姫と七人のこびとやピノキオの冒険旅行で暗所への反応を確認してもよいでしょう。

お子様が身長条件を満たしていても、心の準備が整っているとは限りません。走行する様子を一緒に眺め、「乗らない」という選択も残しておくことが、次の挑戦へつながる温かな対応です。


怖さは速度より「予測できるか」で変わる

筆者として最も重要だと考えるのは、怖さを単一の順位だけで判断しないことです。

アトラクションの恐怖は、強い刺激そのものだけでなく、その刺激がいつ来るか分からないことで増幅されます。明るい場所でレールが見えるコースターと、暗闇で映像に合わせて揺れるシミュレーターでは、同じ人でも感じ方が変わります。

スプラッシュ・マウンテンを1位としたのは、公式に確認できる落差16mに加え、暗闇、複数の下り坂、最後の滝へ近づく心理的な緊張が重なるためです。

一方、スター・ツアーズは酔いやすさが突出し、ビッグサンダー・マウンテンは旋回が長く続きます。総合順位が下でも、自分の苦手項目で5点に近い施設は、個人ランキングでは1位になり得ます。

私は、絶叫系への挑戦を勇気の試験にする必要はないと考えています。誰と行くか、その日の体調はどうか、どのような刺激なら楽しめるかを整理することも、立派なテーマパークの楽しみ方です。

今後は、2027年開業予定のスペース・マウンテン・アースライズが順位を変える可能性があります。ただし、詳しい仕様が発表されるまでは、既存施設と数値で比較せず、公式発表を待つ姿勢が誠実でしょう。


まとめ

2026年8月24日に乗れる東京ディズニーランドの怖いアトラクション1位は、落差16mのスプラッシュ・マウンテンです。

2位は映像と座席の動きによる酔いやすさが特徴のスター・ツアーズ、3位は急旋回と急降下が続くビッグサンダー・マウンテンと評価しました。

当日は空飛ぶダンボ、プーさんのハニーハント、ホーンテッドマンションが休止中であり、旧スペース・マウンテンは終了済みです。運営状況は変わる可能性があるため、来園当日に公式アプリで再確認してください。

怖さは、落下、旋回、暗闇、乗り物酔いのどれが苦手かによって変わります。順位をゴールではなく、自分や同行者に合う一日を選ぶための地図として役立てていただければ幸いです。


よくある質問

東京ディズニーランドで現在一番怖いアトラクションは何ですか?

2026年8月24日時点では、落差16mのスプラッシュ・マウンテンを総合1位と評価しました。ただし、映像酔いが苦手な方はスター・ツアーズをより怖く感じる可能性があります。

ホーンテッドマンションは2026年8月24日に乗れますか?

乗れません。公式情報では2026年8月4日から9月14日まで休止予定で、9月15日から特別版の実施が予定されています。

初心者におすすめのジェットコースターはどれですか?

所要時間約1分のガジェットのゴーコースターが候補です。身長90cm以上で、一人で安定して座れることが利用条件となります。


参照した公式情報

執筆:夢咲 未来(テーマパークライター)